【求人掲載】スライドで見る テクノロジーコンサルタントが変える未来
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会社として働き方改革が推進されてはいるものの、現場は冷めた目で見ている――幾度となく大企業や官公庁において目の当たりにした光景です。
ただ、このような組織でこそ将来のために多数の変革施策を実行する必要がある一方で、現場は目の前の日常業務で忙しいがために変革施策のための時間を取れず、一向に進まない状況になっています。
日本企業のパフォーマンスを向上させるには、このような状況を変えなければならず、それにはデジタル・テクノロジーの活用が有効となるはず。最初は単なる仮説でしかありませんでしたが、PwCのGoogle Apps導入による自己変革を通じて確信に変わりつつあります。
今後もPwCは、働き方改革に関するサービスに力を入れていきます。これからのPwCの動向にご期待ください!弊社もGoogleを使ってるので、そこまで「働き方改革」って言えるかな?と、取材の時に少し思いました。が。1年前に転職するまでいた会社はGoogleではなく、メールだけがクラウドベースだったことを思い出し、その時と比較すると、各段に生産性が上がっているのを実感します。
スタートアップでは最初からgoogleというところも多いですが、日本の大企業が導入するには、システムを変える、というより、働き方から変えないと。そして、そのためにはコンサルタントのような外部の「メス」が必要なのでしょう。僕の古巣のPwCコンサルティングの記事になります!
経営にテクノロジーが欠かせない存在になっているなか、PwCがGoogleやセールスフォース(記事にはないけど)などの先進的な企業と連携をして、日本の大企業の働き方を替えていっているというのは取材で初めて知りました。
日本の大企業ではまだまだそういったテクノロジーを取り入れた働き方をできているところがすくないと思うので、期待しています!