• 特集
  • 番組
  • トピックス
  • 学び
プレミアムを無料で体験

Amazon で働く倉庫番ロボットたちは昨年より50%増の4万5000台に

361
Picks
このまま本文を読む
本文を読む

コメント


のアイコン

選択しているユーザー

  • 通信業 Interaction Design Reseacher

    うまく利用用途を限定して、賢くロボットを活用している。


注目のコメント

  • badge
    戦略物流専門家 日経「物流革命2024」、PHP「最先端の物流戦略」など日米中韓台越で、40冊以上出す著者であり、起業家

    Amazonは、これだけでは終わりませんよ!
    2012年にKIVAを買い、
    2014年1万5000台(10倉庫)
    2015年3万台
    2016年に4万5000台(20倉庫)
    と増えています。
    日本はカウントされているかわかりませんが、
    もっと増えるのは間違いないですね。

    今は、KIVAからAmazonRoboticsへと名前を変えています。

    さらに、Amazonは、ピッキングロボットコンテストも行っていますから、ルンバのようなこのロボットだけでなく、今は人がやっているピッキングすら、ロボットで行いたいと思っています。

    日本で第7回ロボット大賞(経済産業大臣賞)を取ったMUJINさんが、Amazonから導入依頼される日も近いかも!

    MUJIN> ASKULのピッキングロボットはココがサポートしています。
         今年イー・ロジットでも講演と勉強会を依頼しました。
         http://mujin.co.jp/jp
    原文english> http://www.seattletimes.com/business/amazon/amazons-robot-army-grows/


  • badge
    スタディサプリ教育AI研究所所長、東京学芸大学大学院准教授

    そして、そのロボットたちの動きをより効率化するための新たな職が生まれていると推測。


  • badge
    ENOTECH Consulting CEO

    西海岸のロボット産業では、そういうわけで「倉庫/搬送ロボット」が一番の注目株で、それも「ロボットが人間の仕事を代替する」のではなく、倉庫を効率化する「ウェアハウス・マネージメント・システム」という統合ソフトウエア・システムの一部として、物理的にモノを運ぶロボットを使う、という感じです。

    ロボットでもなんでも、「ハードウェア」に「制御ソフト」が乗っているのではなく、「総合ソフトウェア・システム」の手足としてハードウェアが乗っているのです。


アプリをダウンロード

NewsPicks について

SNSアカウント


関連サービス


法人・団体向けサービス


その他


© Uzabase, Inc

新しい記事ページ
を表示しています

ご意見・ご要望はこちらまで

マイニュースに代わり
フォローを今後利用しますか