資料1枚でバレる｢二流で終わる人｣の3大特徴

当然ですけど、本質が整った上で細部にこだわることです。細部をこだわって本質がおろそかになっては意味がありません。

「分厚いプレゼン資料は何ら魔法を起こさない」「資料の構造が明確で、内容もシンプル。数枚の肝心なチャート（「キラー・チャート」に巧みにコンセプトを表現し、言いたいことを一瞬で伝える」のがいい資料とのこと。読ませる資料はダメです。資料は見て言いたいことがパッと頭に入ってくるようにしたいものです。

日本語の資料のフォントは「メイリオ」が最強です。一昨年くらいにNewsPicksで誰かがそうコメントしてたのでパクりました。