生産性アップの鬼、野口悠紀雄はなぜ今「音声入力」に着目するのか
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そう、私も、音声入力は、しばしば使っています。この文章もそうです。いずれ、キーボードが、時代遅れになるのかな、なんて思っています。
あと、あまり知られていないのは、この野口さんの写真のように、スマホを口に近づける必要がほとんどないと言うことです。机にスマホを置いたまま、話しても、ほぼ100%正確に、書き取ってくれます。
ここで野口さんが言ってるように、この文章はスマホと言う固有名詞以外は、全部正確に聞き取っています。
注目のコメント
音声入力に着目し、現時点での課題を明確に見定めた上で具体的な方法論に落とし込んでいる野口氏。「生産性アップの鬼」っぷりを存分に発揮されています。
もちろん、この原稿も音声入力で書きました。体感としては、普段の70-80%の時間で書けたような気がします。これは以前から思っていましたが、実際にやられているとは。
このための技術として、電車内などで利用可能な消音タイプのマスク型インタフェース、認識された文章に対して、誤変換を簡単に変更できるエディタあたりが次のポイントかなぁと思ってます。
僕もちょっと試してみよう