〔AI特集〕AIを活用すれば組織を活性化できる【SP-AI1 #6】
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AIが活躍できることには特徴がある。
問題が複雑なほどよい。これまでの手段では、簡単に予測できないから。
人が経験則に頼っているほどいい。経験則を外れたところを試していないので、広大な未開拓のスペースが拡がっているから。
目的(アウトカム)がはっきりしているほどよい。結果の数値を最大化するようにAIを活用できるから(こういう数値がないとAIは働きようがない)。
働き方や組織をよりよくするという問題はこれにぴったりである。
広大な未開拓な可能性が広がっている。課題は、3つめの効果が見えにくいことだった。結果を定量化できないことだった。ハピネス(幸福感)の定量計測は、この問題を遂に解決し、我々に大きな可能性を突きつけている。その後続々と幅広い企業に採用されている。AI特集(その6)は、日立製作所の人工知能ラボラトリ長 矢野さんに、AIを活用した組織活性化の事例をお話し頂きました。なるほど そういうことがわかるのか!という事例となっております。
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平日 朝6時配信中。本日は4記事配信です。この日立さんが開発したシステム、人事担当の方々知ってるんでしょうかね・・社内のモチベーションを図ることの質問すらいらない時代が来ているということなのかもしれませんが、「組織のハピネスは加速度センサーで測れる」って本当にすごい。すぐに教育分野とかにも応用できそうですし、可能性を感じる技術ですね。日本の電気メーカーは斜陽だみたいな話も最近は聞きますけど、日立さんはまだまだ未来を作る力を持たれているんでしょうね。
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