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トランプ大統領「すべての選択肢はテーブルに」と北朝鮮非難

NHKニュース
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    ジャーナリスト

    今回の北朝鮮による弾道ミサイル発射について、日本政府や日本のマスメディアは強い危機感と怒りを表明しているが、アメリカは激しい感情的な発言をするはずのトランプ大統領をはじめ、政府高官も割あいにクールに対応している。他でも指摘したが韓国のムンジェイン大統領の米朝対話の訴えを拒否したのはアメリカである。アメリカは一体何を考えているのか。


注目のコメント

  • 作家・ジャーナリスト

    アメリカはハリケーン「ハービー」の対応で手一杯です。今は、2+2の実務的な情報交換をしっかりと。


  • 地方議員

  • 株式会社ココラブル/Cocolable inc. 取締役CTO

    この言葉自体は今までの繰り返しであり、大した意味はありません。パフォーマンスの一環。
    ティラーソン国務長官やマイク・ペンス副大統領も今年前半から使っていましたし、トランプ大統領がずっと使い続けている言葉。
    「『戦略的忍耐』は終わった。全ての選択肢がテーブルの上にある」

    北朝鮮の核・ミサイル開発を全く止められなかった前大統領バラク・オバマの「戦略的忍耐」(=北朝鮮が核開発計画を具体的に放棄するまで、無視を続ける)のやり方へのアンチテーゼも含めた流れの発言です。

    今回は日本にミサイルが着弾していない限り、北朝鮮への武力行使はさすがに無い。
    一方の経済制裁ですが、北朝鮮に実質的に経済制裁を与えられるのは中国に協力を仰ぐしかないところを、既に先日アメリカは中国に対して北朝鮮への経済制裁を求め圧力をかけて「スーパー301条」の発動をちらつかせている(=通商法301条の対中調査を進めている)。そして中国はこちらに反発しているので、中国の協力を得られる良い流れでも無さそう。

    よって、当面そんなに「実質的」な打ち手はないでしょう。もう少し様子見ですね。


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