今日のオリジナル番組


詳細を確認
タブーに切り込め!ここがおかしい「日本の保険」
本日配信
190Picks
Pick に失敗しました

選択しているユーザー
中国のサイバーテロは米国ペンタゴンに侵入出来る程凄いが、まさかネットへの書き込みが4.8億回で担当部署を中心とする役人の命令業務だったとは驚きです!
これでは言論統制どころか直接介入ですから、人民が信じ易いネット情報で洗脳するのでしょう!
これでは日本でもどの位、書き込みされているでしょうね!
人気 Picker
まあ、この国はSNSに限らず、日米を含む外国に対するサイバー攻撃は9時ー5時が原則。
確かにネット書き込みに影響されて同調してしまうことってありそうですね〜。
何となく自信がない時など、周りの書き込みを見てから大勢に追随する傾向がネット社会では顕著なのではないでしょうか?

桜の本場は日本。
日本のネット上でもサクラがいる可能性は払拭できません。
中国はどうして、調べられるとすぐわかるのに政府機関からサクラメールを出したりするのだろうか?
このナゾは、下記の表現で解けます。

「世論のあり方は国情によって違い、中国には世論誘導が必要で、中国人の大半は”必要性を認めている”」

そうです。SNSのサクラは悪いことだとも思っていない。
なぜなら社会の安定を保つためには世論誘導が必要だから。

だから、こんなバレバレのことでも平気でやるのです。
そして賢い人は、サクラなんて簡単に見破っている。
それ以外の大半の庶民は信じてしまうが、それはそれで社会安定化が保たれるのでまあよいことだとみんな思う。

こうした社会構造をよく理解しないと、中国人の行動は理解できないと思います。
政府や自治体広報も税金を使用する以上は間接的には同じですが、中国政府は直接的すぎるのでしょう。NEWSPICKSの「いいね」もサクラとは表現しませんが、社長や知人の書き込みは自発的に行ってしまうでしょうから。
あれ、中国ではたしかSNSはState Network Serviceじゃなかったっけ?(笑)
なるほど、こんなプロパガンダの進め方があるんだな