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クロネコヤマトのLINE公式アカウント、ボタンをタップするだけで再配達依頼が可能に

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  • 通信業 Interaction Design Reseacher

    気軽に再配達できるようにして、ちゃんと受け取れる状況を作れるのだろうか。


注目のコメント

  • Bloom&Co., Inc. 代表取締役

    クロネコヤマトは知る人ぞ知るイノベーションカンパニー


  • バイヤー(物を買って売る仕事)

    便利ではあるが、それにより再配達が増えてはトータルの効率が悪く、配達員にのみ、しわ寄せがいく。

    配送日やお届け時間が指定出来ないEC販売者は、配送番号付きのメールを出荷日当日に、必ずユーザーにメール等で伝える。ユーザーはそれを受け取り、配送会社のHPやサービスにアクセスして、受け取り都合の良い日に変更して受け取る。これだけでも徹底出来れば、再配達はかなり減る。

    更に減らすには、場所とECポイントを有効活用する。

    例えば、ロッカーやコンビニ受取を選択した人はポイント倍。近所の宅配会社の営業所に取りに行く人はポイント3倍。等のポイント増サービスを導入すれば、受け取る場所を家からその他の場所へ移す事が出来るので、再配達がかなり減ると思います。

    コンビニにEC荷物が増え、置き場に困る事が起きるかも知れませんが、結果来店客が増え、客単価も向上すると思うので、良しとしてくれよう配送会社はお願いする。

    そのポイントの原資はどうするのか?
    中長期的に人件費を抑える事が出来ると思うので、配送業者が負担する。1強になりつつあるアマゾンとの差別化を考えた場合、その他のECモールが仕組み作れば、環境に優しいECモールという付加価値を付けられアピール出来る。

    とりあえず、どこかのECがどこかの配送会社と組んでやってみる価値はあると思う。


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    きづきアーキテクト株式会社 代表取締役

    これは凄い。日常に溶け込む。
    LINEで必ず家にいるタイミングをやりとりし、再配達の大変さが少なくなりますように。


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