クロネコヤマトのLINE公式アカウント、ボタンをタップするだけで再配達依頼が可能に
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便利ではあるが、それにより再配達が増えてはトータルの効率が悪く、配達員にのみ、しわ寄せがいく。
配送日やお届け時間が指定出来ないEC販売者は、配送番号付きのメールを出荷日当日に、必ずユーザーにメール等で伝える。ユーザーはそれを受け取り、配送会社のHPやサービスにアクセスして、受け取り都合の良い日に変更して受け取る。これだけでも徹底出来れば、再配達はかなり減る。
更に減らすには、場所とECポイントを有効活用する。
例えば、ロッカーやコンビニ受取を選択した人はポイント倍。近所の宅配会社の営業所に取りに行く人はポイント3倍。等のポイント増サービスを導入すれば、受け取る場所を家からその他の場所へ移す事が出来るので、再配達がかなり減ると思います。
コンビニにEC荷物が増え、置き場に困る事が起きるかも知れませんが、結果来店客が増え、客単価も向上すると思うので、良しとしてくれよう配送会社はお願いする。
そのポイントの原資はどうするのか?
中長期的に人件費を抑える事が出来ると思うので、配送業者が負担する。1強になりつつあるアマゾンとの差別化を考えた場合、その他のECモールが仕組み作れば、環境に優しいECモールという付加価値を付けられアピール出来る。
とりあえず、どこかのECがどこかの配送会社と組んでやってみる価値はあると思う。