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教育と投資 未来のため費用惜しむな

日本経済新聞
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  • 通信業 Interaction Design Reseacher

    親は子供の教育にお金を惜しまない、それは大事ですね。さて、国としては育児や教育に予算を渋っているのは何故なのでしょうか。未来に対する投資を惜しむな、ですね。


注目のコメント

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    スタディサプリ教育AI研究所所長、東京学芸大学大学院准教授

    「教育には費用がかかる。しかしながら、多くの親御さんたちは子どもたちに教育費を使うことを惜しまない。子どもの未来のために、必要な出費だと考えているからであろう。」

    経済的に余裕がある家庭程、教育へ投資することが可能。OECDの調査に拠れば、日本のGDPに占める教育への公的支出は最低。特に大学等の高等教育への日本の公的予算が少ないことは顕著で、経済的に余裕がある家庭程、塾や習い事に通わせることが出来る環境にあります。
    格差が広がりつつある状況で、政府から奨学金の施策が出て来たものと理解しています。

    一方で教育を投資と考える上で認識しておくべきと考えるのは、親の世代と子どもの世代では生きる社会が異なるということです。
    高度経済成長を経て、情報処理力にモノを言わせていた時代から、知識を元にしてその「素材」をどのように編集してアウトプットするかが問われる時代になってきています。

    それに、私も含め親は、学校では正解が一つのものを多く教えられてきましたが、これからはそれが人の数だけ出てくる可能性があります。少なくとも、1つとは限らない問いが沢山出てくる時代で、そのような時代にどのような力が必要なのかは日々、親自身問う必要があると感じています。

    親の世代で「最高」と思われていたことが、子どもの社会では「?」と思うことも多々出てくるのではないでしょうか?

    価値観の変化がはやい中で、親はどのような学びが子どもにとって大切になりそうか、子どもの興味・関心を考慮しながら親自身も勉強が常に必要です。

    それは教育領域の趨勢だけ見ていれば良いということではなく、どのような人材が必要になりそうか、そこから考えないと「投資」をしても無駄になりそうです。


  • Racing Louiville FC / Bruised Broken Band/(株)Leidenschaft プロサッカー選手/ドラマー/CEO

    教育にお金をかけられるのはある程度裕福な家庭。ただ、そのお金のかけ方が子どもが社会に出た時に必ず役に立つものになるかという保証は何一つない。

    知識や情報を処理できる能力はもちろん必要なんだけど、そこからそれらを組みわせたりそこから派生させたりする発想して、行動におこしていく力も求められるだろう。

    まずは、「生きていく力」を育てなければならないと思う。


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