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クリントン氏、肺炎に=式典退席、加州訪問を中止-米

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  • 通信業 Interaction Design Reseacher

    意外とこれがターニングポイントになっていくかもしれませんね。


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    参議院議員(東京都選出) ブロガー

    リーダーに求められる資質に「健康」があることは疑いなく、ヒラリー氏に大きなマイナス評価がついたことは間違いありません。

    一方のトランプ氏は健康診断書などを提示して健康をアピールしていますが、すでに70代。本音で言えば、やはり世界の政治家の頂点に立つアメリカ大統領は、40代~50代の現役世代であって欲しいものです。


  • 暦オタ・ガジェオタ・ミリオタ・時々謎のPro Picer

    第一次世界大戦後の講和会議での席上、ドイツに同情的だったアメリカのウィルソン大統領がインフルエンザで体調を壊し、対独強硬派だった英仏が会議を主導することになりました。
    この結果結ばれた、ドイツにとってあまりに過酷なベルサイユ条約が、その後ヒトラーの台頭に繋がったことはよく知られています。

    このように大国の最高指導者の体調というのは、時に世界史を大きく変えるものなのです。

    ヒラリー女史は、これまでもずっと健康問題が付きまとい、不安視されてきました。
    事は単にトランプ氏に有利とかそういう話だけにどとまりません。

    どちらが勝つにせよ、今後の国際情勢に大きな影響を及ぼしかねない不安要素が、改めてクローズアップされたと見るべきでしょう。


  • 東洋大学国際学部グローバル・イノベーション学科 教授

    ヒラリー、大丈夫かな…。
    軽い脳梗塞をしたこともあるし。
    ここで体調崩したら、無念だろうな。
    選挙は最大の有権者教育。だから、ヒラリーとトランプに最後まで全力で戦ってほしいです。
    先週、フィラデルフィアで行われたアメリカ政治学会に参加したところ、今回の選挙をどう教えるのかが、テーマになるほど混乱していました。トランプの差別発言と一筋縄ではいかない問題がありました。両党入り乱れての混乱です。
    この混乱が、どのような終息の迎えるのか。誰が勝利するかだけではなく、どんな影響をアメリカに与えるのか、しっかりと観察していきたいです。


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