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米大統領「一つの中国」守る=習主席と初の電話会談

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  • ㈱シグマポ 会長&CIO 経営システムデザイナー

    トランプ旋風にこれ迄の全ての戦略の見直しを余儀なくされていた習政権は一先ず最大の懸案事項が収まりそうで安堵でしょう。
    しかし貿易不均衡や為替操作問題ではトランプ氏の今後の政策に予断が許しませんし、既にダンピンク認定制裁が発令されたのでまだ不透明ですが、今度の「一つの中国」撤回で中国の強硬派が勢い付く恐れがあり、そこへ南シナ海へのトランプ氏見解が変わらず強硬だと事態は反って悪化するでしょう。
    今後のトランプ政権の対中国政策が注目されますが、「孫子の兵法」を駆使する習政権も手練手管の融和作戦を展開すると、知らぬ間に米中間から日本が弾かれないよう安倍政権の奮闘を祈ります!


注目のコメント

  • 経済評論家

    とりあえず「足で蹴り合っても手は握り合おう」という合意が出来たという事のようです。
    どこまで本気なのかは不明ですが、これで米中戦争は当分回避できそうですね(笑)。


  • 一般社団法人グローカル政策研究所 代表理事

    ほらね。ジャイアンは似たようなタイプが好きなのですよ。
    というか、トランプからしてみれば中国はおいしい商売相手です。うっかりしていると割を食うのが日本だ、と覚悟しておかないと。そのためにもしたたかで多面的で、ある意味でつまらないプライドを捨てた対応が必要になるでしょう。


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