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好調「ユニクロ」今後の課題は? 海外が国内を逆転しそう

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  • 中山国際法律事務所 代表弁護士

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  • 上海駐在 中国事業

    ユニクロはどんだけすごいんだと、相変わらず思わせてくれます。ユニクロの海外は「大失敗」から始まりました。国内での大成功に冷や水を浴びせる結果となり、フリースブームも収束。経営危機が騒がれた時期でもありました。それでもユニクロはめげませんでした。欧米中での大胆かつ忍耐強い取り組みを続け、数年後にようやく黒字が出始めました。特に「旗艦店戦略」が功を奏し、同時にECへの取り組みも強化するようになりました。気づけば、海外事業がグループの成長を牽引し、まもなく売上比率が内外逆転するとも言います。

    もちろんアメリカなど、苦戦が続く市場はありますが、これだけの粘りと成長志向をもってすれば、好転するのは時間の問題でしょう。ユニクロに関してはいつも感じることですが、統一したブランディング戦略を行いながら、内部ではきっちりと個店経営を促している、しかも小売店でありながら開発投資を積極的に続け、上だけを見て激しく追いかける。柳井式経営には「大企業病」に陥りそうなスキが見当たりません。私が書籍で学んだ「ユニクロ式」なら、海外で展開しても一切違和感はないと感じました。日本人が、日本式のいい悪いを論じている間に、ユニクロはそれらを整理して、社内のルールを明確化しました。そこには、特に「海外だから」という特別視がありません。私たちはそこにもっと注意を払うべきでしょう。学ぶことだらけです。


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    コマースプロデューサー

    ユニクロのECに対する市場の評価は、なかなか厳しいですね。恐らくEC化率で見ているからだろうが、現時点でもアパレルブランドとしては国内最大。
    一方、さらに上げるために必要な○○は明確だと思います。それを柳井さんが見極められるか。


  • 個人事業主

    ユニクロECは店頭受取がイマイチな印象。
    取りに行くと段ボールに箱詰めされた商品が出てくる→店員が一生懸命あける→受取伝票に名前を書く→袋に詰めなおす、という工程になっており、何の新しさも感じないどころか手間と資源の無駄遣いに思えてしまう。
    もっとスマートに、店舗と在庫共有などできないものでしょうか。


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