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リクルートの中小向け融資に見る限界と可能性

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  • 通信業 Interaction Design Reseacher

    個人的にはうまくやってほしいです。今後うまく審査の仕組みが整えば広がっていくと思うのですけどね。


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    アニマルスピリッツ 代表パートナー

    クレジットカードこそあるものの、過去の事件のこともあり、リクルートは本格的には金融事業には乗り出さない方針だなんて話も聞いていましたし、それを見込んでフィンテックに投資していたVCもありますが、これは地殻変動が起こるかもしれませんね。とても真っ当かなと。
    Airレジやじゃらんと組み合わせたらどんなことができるか、買収対象となるターゲット事業や新規事業の領域はどのあたりかなど、妄想が膨らみますね。


  • 株式会社HARES 複業研究家/HRコンサルタント

    おお!早速分析記事が!と思ったら違った。
    「限界と可能性」について書かれているかと思ったらそういうわけではないのですね。

    ちなみに同じグループとはいえ、社内でも一切情報がオープンになっていないので、僕が知っている情報レベルは皆さんと全く同じです。笑

    という前提ですが、リクルートがフィンテック(と呼んで良いかどうかはさておき)に参入するのは極めてアリだと思います。今後、個人・法人問わず融資がどんどんオンライン化していく中、キーとなるのは「与信審査」の部分です。人材・不動産・飲食店・美容室・結婚式場などあらゆる業種・規模と取引しているリクルートグループだからこそ、その取引審査フローは極めて厳格かつ迅速。融資の際の与信審査にも横展開できそう、という話は以前からありました。

    全貌はまだ見えませんが、どうなるか非常に楽しみです。これからメガバンクとか金融業界の経験者の採用が一気に進むんだろうなぁ。笑


  • 金融と韓流の向こう側

    金融事業としては、難易度の高い領域。この分野は、フィンテックかどうかは、本質的なところでは、あまり関係ない。3年間の検証期間は、現実的で良いと思います。


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