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タブーに切り込め!ここがおかしい「日本の保険」
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世界中にコネクトできることによって不平等が是正される、豊かになれる。
「第五の権力」でこのような趣旨のことが書かれていたと記憶しています。

搾取されている農園の労働者たちも、商品価格を知ることができ連帯することができればフェアトレードが実現します。

インターネット通信は、今や重要な生活インフラ。
私企業が公的な役割を担っていることに、本当に頭が下がる思いです。
もちろん、インターネットユーザーが増えればGoogleの利益につながるんでしょうし、ここ経由でしかインターネットに入らない人の入り口を抑えれば低所得者向けの広告を独占的に扱えるなどの皮算用もありそうだし、分割の議論やもうけすぎ批判への対策という意味合いもあるでしょうが、そんなことをすべて考えても間違いなく素晴らしい事業。
企業が営利のために、社会貢献的な活動をする、というのが一つの理想ですね
これは取り組みとして素晴らしい。のみならず、長期、超長期ではこうした社会貢献がGoogleの事業収益の一部となって跳ね返る可能性も大いにあるでしょう。壮大な戦略とも言えます。
いいね。国の多くの機能をグローバル企業が肩代わりしてくれつつある
Shimizu Kenjiさんの仰る通り、情報が必要な人に届くこと。これでかなり改善される現課題があります。
情報の流通スピードが上がれば、地域による格差は一気に縮まっていく。グローバル企業はすでに国とは関係なく動く集団になっていますから、こういった動きはますます加速すると思う。
経済格差をなくすために情報格差を埋めようとするGoogleの取り組み。つまり低所得者の原因の一つに情報弱者であることが挙げられる。

日本でも情報格差問題は水面下で広がっている。例えば情報感度の高いNPユーザーと、ネットの仕組みを知らない「バカッター」と呼ばれる人の間には明らかな情報格差があるように思う。昔はそんなことを気にする必要はなかったのに、なぜか。その理由はテレビという受動的なメディアがあったからだ。家族で食卓を囲み情報強者も弱者も一様な情報を受け取っていた。しかし今はテレビを見る人は減り能動的に情報を探しに行く必要がある。とりわけ今の10代のテレビ離れは激しいため、今後ますます情報格差が拡大していく。NPユーザのレベルまでは必要ないが、せめてLINEとtwitterの違いくらいは分かる必要があると思う。仕組みを知らなかっただけで炎上し、社会的に再起不能になった人は何人もいますから。。
ジェレミー・リフキンが、コミュニケーション、エネルギー、交通が限界ゼロの社会インフラを担うと予測している。

グーグルにより、高速インターネットが無料提供になる。そして、イーロンマスクによる太陽光発電、蓄電池の価格低下、自律走行・電気自動車の普及で、エネルギー・交通の限界ゼロを実現していく。

新しい社会インフラは、巨大企業が運営し、その上に人々の生活が営まれる世界は近い。
企業収益をこうして社会問題改善に投資して還元する姿勢は多いに評価されるべき。広まって欲しい。Googleは良い意味でこのインフラを使ってやり取りされるメタデータを貧困問題改善のために上手にパブリックに公開しさらなる集合知を構築していって欲しい。
これはとても真似できるものじゃない。と、思ったけどGoogleは広告で儲けてるからむしろ自分の身銭でパイを広げてることになるんだな。参った。

さらに、この対象の人たちの中からどれだけの優秀な技術者をGoogleは獲得するのだろうか。Googleに恩義を感じるはずだからなおさら。

なんつー一手だ。Googleにしかできない。いいイメージも収益も将来の技術者やステークホルダーも掴んでいやがる。