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「第五の権力」でこのような趣旨のことが書かれていたと記憶しています。
搾取されている農園の労働者たちも、商品価格を知ることができ連帯することができればフェアトレードが実現します。
インターネット通信は、今や重要な生活インフラ。
私企業が公的な役割を担っていることに、本当に頭が下がる思いです。
企業が営利のために、社会貢献的な活動をする、というのが一つの理想ですね
日本でも情報格差問題は水面下で広がっている。例えば情報感度の高いNPユーザーと、ネットの仕組みを知らない「バカッター」と呼ばれる人の間には明らかな情報格差があるように思う。昔はそんなことを気にする必要はなかったのに、なぜか。その理由はテレビという受動的なメディアがあったからだ。家族で食卓を囲み情報強者も弱者も一様な情報を受け取っていた。しかし今はテレビを見る人は減り能動的に情報を探しに行く必要がある。とりわけ今の10代のテレビ離れは激しいため、今後ますます情報格差が拡大していく。NPユーザのレベルまでは必要ないが、せめてLINEとtwitterの違いくらいは分かる必要があると思う。仕組みを知らなかっただけで炎上し、社会的に再起不能になった人は何人もいますから。。
グーグルにより、高速インターネットが無料提供になる。そして、イーロンマスクによる太陽光発電、蓄電池の価格低下、自律走行・電気自動車の普及で、エネルギー・交通の限界ゼロを実現していく。
新しい社会インフラは、巨大企業が運営し、その上に人々の生活が営まれる世界は近い。
さらに、この対象の人たちの中からどれだけの優秀な技術者をGoogleは獲得するのだろうか。Googleに恩義を感じるはずだからなおさら。
なんつー一手だ。Googleにしかできない。いいイメージも収益も将来の技術者やステークホルダーも掴んでいやがる。