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スタートアップの総数が多ければ、一定数こうした事例も出てくるものなのでしょう。投資をする側も、そもそもピッチの内容の真偽なんて理解できないでしょうし、バイオ系の起業家とお会いしていると、正直、「吹いたもん勝ち」感があります。話が大きすぎて、「ほんまかいな」と思うことばかり。
とはいえ、楽天的であるということは、挑戦を促進する必要条件。多産多死の世界なのだから、リスクを限定したうえで引き続きベンチャー投資に取り組んでいくべきなのでしょう。羹に懲りて膾を吹いても仕方がありません。そうしたお作法に則っていないと面食らうのかもしれませんが。
ベンチャー投資にあたっての「最後は自分の目」という指摘は非常に示唆に富みます。めちゃめちゃ当たり前の話なんですけどね。
非科学的な事業アイデアさえ世の中にはびこっていて、そうしたものならある程度科学技術の素養がある人なら見抜けます。
しかし、幾つかの可能性の掛け合わせで、それぞれの要素が科学的にあり得て、一見現実的な経済的条件を満たすと成立しそうなビジネスアイデアの場合、全体像のどこか一部を隠せば騙せるということがあり得ます。
まるで大きさが足りない風呂敷で物を隠しているようなもので、見る方向によっては完璧に見えます。本質的な問題点を1点だけ挙げることが出来ない(部分部分は正しいため)ので、多くの人にとってそれらしく見えてしまう。特に専門家であればある程、自分のフィールドから分析するために全体が見えず、個々の見解が1人歩きしてしまう。
そうした例は幾つも見られます。
今後日本で破綻しそうな案件もありますね。
追記
「攻殻機動隊SAC」を知る人なら、「セラノ社(セラノゲノミクス社)」を思い出したことでしょう。
そうはいっても、クリントン夫妻をはじめ大変な著名人たちをよく集められたものですねー。
ヒラリー氏は大統領選真っ最中ですが、アメリカではこの手のスキャンダルは問題にならないのでしょうか?
立派な詐欺罪に一枚噛んだわけですから。
この記事を読んで思い出したのが、知り合いから聞いた話。中国ビジネスへの出資を誘われ、よくよく話を聞くとビジネス的に疑問符がつく感じだったけど、「ここの経営陣は中国共産党の幹部と繋がりがある」というだけで信用され、かなりの額の資金を調達していたのこと。
その方は「こんな素晴らしい機会をみすみす見逃すなんてバカだ」と言われながらも最終的に投資を見送ったそうですが、その後、その会社がどうなっているかは分からない模様。
まぁ、中国のケースは特殊だと思いますが、ベンチャーへの出資って最後は「人」なので難しいな、というのが個人的な感想です。
映画化されるらしいけど、どうなったのか。
http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20160615-00010002-mensplus-life