• 特集
  • 番組
  • トピックス
  • 学び
プレミアムを無料で体験

韓国に「無人コンビニ」がオープン

ホウドウキョク
407
Picks
このまま本文を読む
本文を読む

コメント


のアイコン

選択しているユーザー

  • ㈱シグマポ 会長&CIO 経営システムデザイナー

    この報道では既存の「静脈認証」にスポットライトが当たっていて的外れですね!本当の仕掛けは商品に格安の無線シールを張ってレジ前のスキャナーで自動読み取りしている事とメンバー登録で事前に生体認証は勿論、支払い口座等の登録が必要な仕掛けです。
    実用化のポイントは次の2点。
    ①無線チップ付シールの原価と貼付コストは採算に合うのか?
    ②事前登録は簡単なのか?
    ・・・試作品なら日本企業でも直ぐに作れます!
    Amazonの米での無人店舗同様、今後のコストや採算性に注視ですね!
    尚、米では従来のバーコードを包装紙に隠し印刷する事で、従来のバーコードの画面スキャナーで自動読み取りしてレジ処理時間を大幅短縮した方式のスーパーが出現していて、「店舗設備は殆ど変えずに商品の包装紙の印刷を変えるだけ」なので、現在のバーコードのソースマーキング方式をこの新方式印刷に変更すればOKで、店舗コストはほぼゼロなので当面のレジ効率改善にも将来の無人化にもこの方式に注目です。
    ちなみにこの目から鱗の新ソースマーキング技術は日本のDNPですよ!


注目のコメント

  • 富士通フューチャースタディーズ・センター 主任研究員

    ええ?!
    手のひら静脈認証!!指静脈でもなく手のひら。
    これは世界で探してもうちだけが提供しているオンリー1ソリューションだった。
    このハンドペイは弊社のパームセキュアとは商標もちがうし韓国が独自に開発したということなのか??
    前から韓国には手の甲認証ソリューションは存在していたが手のひらはなかった。
    なにがちがうといえばインタフェースと静脈の数や認証の難しさがちがうのだが、とにかく驚いた。

    生体認証決済のむずかしくそして面倒なのは登録作業だ。指紋認証は比較的ラクに行えてよいが静脈認証はカメラと間で距離をあけたり、ガイドが必要になったり大変なこともある。当社のは空中で手を浮かすだけでも認証ができるようになりノートパソコンに埋め込みの認証でも使えるようになった。

    このコンビニはどう登録しているのか。そこが大事だ。もしこれでicチップのカードも必要だとなれば、げんなりだろう。


  • フジテレビ ニュースコンテンツプロジェクトリーダー

    「スマホのない社会」がそのうちやってきます。生体認証や声紋認証、視線計測などはどんどん研究が進んでいくと思います。


  • 会社員

    WBSのニュースでも見ました。オフィスビル内での展開が主になりそうですね。静脈認証をしないで店内に入ると、警備に連絡がいくようです。店内には人工知能を活用した監視カメラを設置、カメラの映像を追跡する事で防犯対策として利用出来る。静脈登録の為に入口前に店員らしき人がいましたが、登録が一巡すれば不要になるのかなと思います。静脈登録用の機器は可搬性のあるものと思いますが、登録に要する時間や設置場所の問題があって、オフィスビルに限定している気がしますね。この辺りの問題がクリアになれば、屋外での単独営業でも無人コンビニとして営業もあるのかな。


アプリをダウンロード

NewsPicks について

SNSアカウント


関連サービス


法人・団体向けサービス


その他


© Uzabase, Inc

新しい記事ページ
を表示しています

ご意見・ご要望はこちらまで

マイニュースに代わり
フォローを今後利用しますか