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数年前にも取締役会で柳井氏がある案件をめぐり異議を唱えた、その真剣なやりとりを居合わせた人に聞いたことがあります。社外取締役の存在を飾りにしているだけの馴れ合いの会社が日本には多いが、ソフトバンクは侃侃諤諤やっている。日本的な意思決定の弱点を超える企業文化に期待したい。

追記 政治の世界では与党と野党は、経営対労組でしかない。与党内部での経営としての開かれた真剣な論争による意思決定あれかし、である。
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孫氏一人の意思決定で経営されているように見えますが、柳井氏の社外取締役も含め、取締役会がきちんと機能しているからこそ、膨大な負債を抱えながらの急成長が実現しているのだと思います。
記事を真とすれば、一定のガバナンスが効く。ただ、そう額面通りには読めないのが正直なところ。

10月27日の議論としているが、そもそも9月20日にDeutsche Telekomが経営権を持つといった大枠で合意という報道があった(下記)。
これが真実であれば、本来であればこの前に外せないポイントとして取締役会で議論があるべきと個人的には思う。
https://newspicks.com/news/2504202

上期末時点で、永守さんがSB社外取締役を退任したのも、タイミング的に気になっている。もちろん、本業が忙しいというのはあろうが、元々Sprintを売るならやめると公言をしていた。
https://newspicks.com/news/2526228
"「取締役会にひと言もなく、何事だ」"
社外取締役のあるべき姿。こういう人をそばに置いて助言してもらえるのは幸せです。
普通ですよね。

孫さんがAと言って聞かなければAになるでしょう。意外とそうではない議論が取締役会でなされている、とまでは読めない記事でした。タイトルがそうにおわせる程には。

柳井さんは取締役であると同時に企業家として認めている存在だからこその一連のやり取りでしょうし、柳井さんとしても孫さんからそういう役割を求められていると承知した上の事でしょう。
柳井さんが孫さんに待ったをかけたとか、ガバナンスが効いているとかでは無いと思う。孫さん自体がスプリントを売るべきか否か決心が付いてないのだと思う。中途半端な覚悟の意思決定をさせないという意味ではワークしてる。それをガバナンスというかは分からないけどw
柳井さんの影響力大きい。日本電産の永守さんが取締役から外れ、孫さんの独裁が強くなるのかと思っていたが、そうでもなさそう。
孫さんは、経営権を手放しても良いと思ってたのだろうか?
そこが知りたいなあ
取締役会のメンバーがすごいな

孫さんがトランプ就任後電撃訪問できたのも誰にも相談せずに行ったから、そのお陰で誰よりもいち早くトランプに会えたわけだし、そこが1番重要だよね、2番目に会いに行っても意味が無いのよ
「孫さんも柳井さんの言うことは聞く」