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日経平均株価1,343円暴騰の影にはやっぱりあの外資系企業が… ~ 稀に役立つ豆知識

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  • 経営コンサルタント

    スゴイまとめだ。ゴールドマンサックス対野村證券。見事に野村の敗北。


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  • ユーザベース SPEEDAアナリスト

    分かりやすい。そして、下記に同意。にしてもGSと野村の対照っぷりがすごい。
    『結論からいうと、ここまで上げたまともな理由はないです。』


  • M&Aイノベーション・コンサルティング代表 博士(法学)

    本当に「日本の市場は外資のオモチャ」ですね。
    筆者の結論が面白い。
    •野村證券を利用していた機関投資家(おそらく国内系)は一番安いところで損切りさせられた
    •野村證券が泣いている間にゴールドマンサックスで注文した機関投資家(おそらく外資系)が粛々と買いポジションを作った
    •野村證券が死亡したのを確認したのち、ゴールドマンサックスが買い仕掛けをした
    •野村證券で注文した機関投資家(おそらく国内系)が損をして、そのお金がゴールドマンサックスで注文した機関投資家(おそらく外資系)に流れた
    •ゴールドマンサックスは買いポジションを処分していない(SQまで持ち越すつもり?)

    アメリカの証券規制や資本市場ルールの厳格さを知らないままに、徒に、アメリカから輸入した株主主権論を振り回すからです。(東芝の上場廃止も出来ないくらい緩い市場では、外資はやり放題)


  • ワーナー・ブラザース アナウンサー


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