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猪瀬直樹氏が衝撃発言 自殺した都議は“都議会のドン”にいじめられていた…「遺書」画像も公開

産経ニュース
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  • 中山国際法律事務所 代表弁護士

    猪瀬頑張れ、内田出てこい!


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    作家、日本維新の会・参院幹事長

    新聞系は及び腰だから内田氏をA氏と呼びます。しかし、必ず流れが変わります。つぎに週刊誌が登場して、ワイドショーが内田氏の姿を追いはじめるかもしれません。闇に棲むものは光を照射すると力を失います。NewsPicsの皆さんは、既成メディアをネットが動かす“事件”に立ち会っているのです。

    追記 自殺した樺山都議のご遺族が、ある新聞に電話したら、まったく相手にされませんでした。今回、思いあまって僕にメールをしてくれました。さぞ悔しかったことでしょう。遺書は1年後に鏡台の引き出しの隅で見つかったのです。ロングインタビューが出ると夕刊フジが取り上げたいというので遺族の了解を取り連絡先を教えました。
    ロングインタビューは具体的な事実を示し淡々と発言しています。舛添辞任騒動の際、ある新聞社がインタビューに来ましたが、ベテランの優れた記者でしたが、原稿は上司によりボツになりました。新聞とはその程度のものです。自殺も、他殺なら事件なので報じますが、自殺の内情は新聞記事の対象にはならない。深い背景を追及する調査報道をやらないからです。
    しかし、もうあのロングインタビューで完全に流れが変わりました。それに気づいていないピッカーは鈍感ですね。newsewsPicksはすでに凄いことを成し遂げたのです。真実は力強いのです。


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    国際環境経済研究所 理事・主席研究員

    これって、「ネットを利用した公開いじめ、公開私刑」ではないと言い切れるのでしょうか?
    ここまで社会的な制裁を与えようとするなら、相当の証拠と相手にも反証の機会が確保されるべきではないかと思います。
    対象になっている方がインタビューを断ったことで、自ら反証の機会を放棄したと考えることもできるでしょうが、「既に一定のストーリーをもって取材にくる記者」にはどれだけ気をつけて話しても、言葉を切り取られつままれてろくなことにならない、というのもよくある話です。
    自殺された方には本当に気の毒ですが、その原因究明などはこんなやり方ですべきものではないでしょう。

    猪瀬さんが何をされたいのか全くわからない。
    不正献金で辞職し都政を混乱させた責任を自覚しておられるのか、その言い訳をしようとしているのか?と感じました。これは私の感覚ですが。

    【追記】反論・批判のコメントに疑問を感じる点があったので追記。
    ①「猪瀬さんも同じことをされた」⇒猪瀬氏に対するメディアやネットでのつるし上げが良かったなどとは思っていません。だからといって同じ手法をとるのでしょうか?
    念のための補足ですが、猪瀬さんの不正献金問題に対して議会が追及を行ったことは、議会の当然の仕事です。やり方等に問題があるのであれば、都民が議会の仕事のやり方をチェックすべきでしょう。
    ②「自殺された議員が気の毒だと思ってないだろ」⇒き義、義憤を語るときには私は相当に慎重かつ客観的でなければならないと思っています。一度立ち止まり、「逆から見た風景」を考えてみることが必要ではないでしょうか。
    例えばですが、批判がエスカレートしていき、今度は内田氏が自殺したとなったら(あり得ないと断定せずに想像してみて下さい)、その時には誰を悪者にして、誰をヒーローにして、ご自身の正義感を振りかざされるのでしょうか。
    ③「都政は利権だらけなのを知らないのか」⇒確かによく耳にはします。ただ、私も大前研一さんの書かれたものやメディアでの情報だけです。私はそれだけを根拠に「相手に壊滅的な打撃を与えよう」というような一種異様な風潮の危険性を申し上げているのであり、都政の問題を論点にしている訳ではありません。猪瀬氏のNPコメントが非常に扇動的・情緒的であることや、「血祭りに挙げろ」的なコメントが多いのを見て、危険性の指摘を申し上げたつもりです。


  • PIVOT CEO

    NewsPicks編集部としても、内田茂議員の事務所に取材を申し込みましたが、取材は断られました。


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