防衛省、レーダー照射の実態を10カ国語で発信へ
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自国の正当性を世界中に発信し続けるのは当然のことだ。
第1回目の情報開示を踏まえた、さらに説得力のある画像・音声情報を発信する必要もある。
中国の三戦(輿論戦、法律戦、心理戦)のうちの輿論戦が、その声の大きさと継続性のゆえに、一定の効果を生んでいることを忘れてはなるまい。
注目のコメント
なにより優先順位を置かなければならないのは防衛大綱・中期防の英語版(多言語版)だ。防衛大綱が英訳されたのは発表から1ヶ月後の今月18日、中期防に至ってはまだ英訳が発表されていない。
韓国側はトップの戦略と最初の対応を誤っているので既に詰んでいる。日本側は淡々と詰みに行けば良いと思うが、盤をひっくり返されないように警戒しておく必要はあろう。