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NASA、地球に似た7惑星発見 水存在の可能性

日本経済新聞
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  • 旬鮮和食 仁や オーナーシェフ

    米航空宇宙局(NASA)は地球によく似た太陽系外惑星7つを39光年先の宇宙で発見した→ロマンが拡がるが今の科学技術では39光年は遠すぎるなぁ。


注目のコメント

  • LexxPluss, Inc. CEO / Deep4Drive Founder

    皆さん!NASAの記者会見始まってますよ!!
    みんな見て!w

    YouTube TV media Live streaming
    https://www.youtube.com/watch?v=Fih5Wpe6ac4
    NASA TV
    https://www.nasa.gov/multimedia/nasatv/index.html#public

    終わっちゃいましたね
    39光年先って普通に考えれば遠いけど、宇宙観測のスケールからしたらかなり近いですよね!今後10年でいろんな観測結果が期待できそう
    むしろ、自然には発生しない人工的な波が観測できたりして笑


    カトウヨシヒコさん
    いえいえ、全然問題ないです!w
    呼び捨てぐらいが丁度いいですw


  • NASA Jet Propulsion Laboratory Systems Engineer

    39光年は、我々地球人の現在の科学技術では観測するのがやっとだが、もしこの恒星系に高度な文明があれば、今彼らも39年前の我々の姿を見てるだろうし、こちらに向かってるかもしれないし、すでに地球に潜んでいるかもしれない。


  • 無職(人生再設計第一世代)

    39光年。

    1,000光年を超える単位が当たり前の宇宙観測ニュースにおいて、2桁というのはとても近い感じに思いますよね。ちょっと夢を打ち砕くようなコメントをしてみます。

    現代の人類が探査機レベルのものを加速させられる速度というのは、0.01%にも満たないといわれております。仮に0.01%を満たせたと仮定すると、39光年先に探査機を送ると、3900年かかります。打ち上げの事実が「史実」かもしくは「神話」になるような時間(キリストは1000年程度で神話になりましたし)です。まあ待っていられないですよね。

    探査機レベルでこうですから、人間が探査のために向かうとするとさらに遅く(重く)なりますから、4000年以上は確実にかかりそうです。
    そうなるともう少なくとも小さな街レベルの人口を送るか、コールドスリープ…まあ数千年維持できるコールドスリープはちょっと考えにくいので、まあ街ごと送って世代を重ねながら向かうってのが妥当でしょう。
    そうなると重量が何万倍も跳ね上がりますから、到着まで5000年以上はかかるでしょうね。ちなみに5000年というと、古代エジプトから現代までくらいの年月ですね。

    ちなみに今、一番太陽系に近いとされているプロキシマ・ケンタウリは4.2光年なので、同じ計算をすると探査機は420年で到達する計算ですね。鎌倉時代くらいの感覚ですね。まあ神話にはならないでしょうけど、歴史ですね。


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