インスタグラム創業者「ビジュアルはユニバーサルランゲージだ」
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今後のネット上のコミュニケーションがテキスト中心からビジュアル中心になっていくのは間違いないですよね。
そう意味でインスタグラムやLINEのスタンプみたいなものがそういう時代の先取りをしてるのは事実だと思うんですが、インスタグラムユーザーの1人としてやはり気になるのは広告との相性問題ですね。先日のワールドビジネスサテライトでは、若者は広告が増えてきたインスタグラムからスナップチャットに移り始めてると、既にインスタグラムブームは終わりだ的なかなり気の早い取り上げ方をしてましたが、実際そういう兆しが出てるのかどうかが気になるところ。
この記事ではそこまで踏み込んで聞いてないのが少し残念。
まぁ、私自身は長文人間としてこのまま化石扱いされてもテキストで頑張ろうと思います。LINEのスタンプだけでやりとりができることに気づいた時、ノンバーバルコミュニケーションの可能性を感じました。
LINE謹製のスタンプは添字はないです。さすがですね。
LINE以外が作っているスタンプはスタンプ内に文字が入っていることもあり残念な感じですけれども…。仰るとおりビジュアルはユニバーサルランゲージ(世界言語)です。ですので、よけいにマナーはもちろん、文法やコミュニケーションデザイン、ビジュアルマーケティングといった「手法」や「原理原則」をまずは理解することがとても大切な気がします。
ブログや執筆書で視覚の基本や原理原則を紹介していますのでよろしければどうぞ。
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