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それを知っていて、いかにも首相としてトップダウンで決めているかのように演出したいから質問しているのだけど、本来は聞く方が国会軽視していると思います。憲法審査会も軽視している。
追記
草案があるのに別途ぶち上げられたわけで、本来怒るべきは自民党議員なわけだが、一部の声しか届いていないので「イエスマン」扱いされてしまっているのは残念というかメディアの怠慢というか。
自衛隊を憲法規定する案は、与野党ともなかなか否定し難く、だから野党は手続きや瑣末な所しか突っ込めない。
形式的には現状追認なので、対外的な刺激を最小限に抑えつつ、自衛隊の歪な現実を修正し、与野党の反発を封じ込めつつ、国民の支持を得やすい提案を、政府としてではなく党総裁としてぶち込むという、極めてアクロバティックではあるが、リーダーがとるべきリスクのギリギリを突いた、極めて戦略的なやり方だと思います。誰もついてこれないわけだ。知りたいのは、誰までのレベルでこの件を相談し決めたかですね。
追記2
そもそも「読め」とは言ってないし
週刊誌ネタに質問しているやつに批判されてもね
追記3
憲法論議を予算委員会でやることは問題ないが、党の方針としてすらまとまっていないので、総裁としても、首相としても(だからこそ)、軽々に国会で議論できる段階にないだけなんですけどね。読売はたまたまインタビューが載ってるというだけ。
しかし、同一人物がトップを兼ねているからといって日本には三権分立の原則があり、立法府(与党)=行政府(内閣)では決してないのです。
仮にそうなら、日本は朝鮮労働党や共産党が三権を支配する隣国と同じになってしまいます。
そこには厳然たる壁が設けられるべきだというのが、我が国の政治の大原則なのです。
従って、議院内閣制の首相は、行政府の執行者と、立法府の最大会派の長の立場を使い分けなければいけない訳ですが、大場さんが指摘しているように、それをわかっていながら、内閣としての見解は憲法審査会で表明する、自民党総裁としての見解はこの場では表明できないので、報道を参照してほしいという首相を無視して、敢えて予算委員会で、両者を混同させて、失言を引き出そうとしたのが今回の民進党の国会戦術です。
政局的には巧みな作戦だと評価できなくもありませんが、本質的にはいつもの相手の悪魔化、レッテル貼りとなんら変わりがありません。
私たちは、こうした憲法論議の本質からかけ離れた、「戦術」に踊らされることなく、国会が正しく憲法論議を行い、我が国の将来にとって在るべき形になるよう議論が尽くされるよう監視していかないといけないと思います。
こうした小手先の戦術を弄し、国民がそれに踊らされることは、国の将来にとって百害あって一利なしと考えます。
(追記)
憲法改正というのは国の一大事だと私は思っています。
だからこそ厳格に、あるべき議論を、あるべき立場で、お互いきちんとすべきであるというのが正しい考えかただと思います。
こうした考えを薄っぺらい野党非難とか、権力擁護のように言われる識者の方もいらっしゃいますが、こんな場外乱闘まがいの、いかにも国会戦術然とした小細工ではなく、憲法審査会で正々堂々と論戦を挑み、憲法改正について広く国民的議論すべきだと私は思っています。
戦後70年続いた憲法を変えるというのは、国家の一大事として、キチンとしたプロセスですべきことだと思うのです。)
今回の件で「総裁と首相の立場の違いだから国会で答弁しなくて良い」と言っている人は、いかに不思議な論理を駆使しているか自覚した方が良いと思います。全く理解できません。こんな権力者に都合が良い理屈を認めたら、どんな国が将来待っているのでしょうね。
また、安倍さんが自民党総裁の立場で述べることはできない、という考え、確かに厳密に言えばそのとおりですが、その使い分けは難しく、賛否両論になるでしょう。
ただ、いずれにしろ、自民党の機関紙でもない、特定の新聞社の記事を読めとという発言は不適切極まりないです。
(ご参考)
「予算委員会はなぜ予算以外の議論をするの?」
https://thepage.jp/detail/20140201-00000004-wordleaf