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LINEのAIプラットフォーム「Clova」の何がすごいのか解説しよう

Newsweek日本版
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  • 通信業 Interaction Design Reseacher

    echoとは違う世界観を描くと思っています。


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  • 会社員

    Amazon Echoを現段階で日本で発売したとしても、声を届ける先がAmazonのサービスしかない。対応機器が無い状況では、特に便利という感じもしません。
    LINEが上手くやったと思うのは、参入時期の見極めの他に、FACEというハードウェアも一緒に発表した事。Clova Visionでは画像認識と顔認識を行う。WAVEとFACEの詳細は分かりませんが、どちらかにカメラを搭載してくると思います。LINEはメッセージやLINE Outでのやり取りを、WAVEとFACEでスマートフォンを介さない、音声やカメラだけでのコミュニケーションに変えようとしているのではないか。スマートフォンでも出来る事ですが、スマートフォン持たずに、取り出すこともなくという所がポイントなのは、Amazon Echoと同じ。

    LINEユーザーに訴求する物が第一。先ずはLINEユーザーを取り込みたい。その為にもLINEとの連携は密にしてくるでしょう。ターゲットを絞ってからのスタートになる。
    Clova Visionでは、耳と口以外に、目、鼻、手にも対応する予定。LINEのWAVEとFACEの発売後、先に見据えているのはウェアラブルAIだと思っています。


  • Interstellar Technologies K.K. Founder

    まあ使い物になるかどうか、実際に買って試してみます


  • LINE株式会社 LINE Technical Evangelismチーム・マネージャー/LINE Pay CEO室 シニアアドバイザー

    自分がアマゾンのechoなどに興味を示さなかったのは、日本語の会話の対応にアマゾンの優位性が見られなかったから。
    コンピューターリソースを圧倒的に使っても会話データをアマゾンは持ってないから、まだまだ先だなと思ってました。
    でもLINEは膨大な日常会話のデータを日々収集出来てる。
    一気に現実の話になりました


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