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ただこうゆう結末の経営ミスは今の日本大企業に蔓延していて、西田氏だけの問題では無いと考えなければなりません。その理由は経営陣が最も自分の会社の状況を把握出来ない状況だという事です。
その理由には大企業共通で大きく次の2つの要因があります。
1)BEP管理会計の未導入で経営者専用経営分析情報システムが未構築で経営陣は「裸の王様」状態です。
2)数万から十数万人規模の社員を抱える大組織では動脈硬化が起きるのは当然だが、相変わらず会議・稟議から脱却できず重要なプロジェクトのスタッフとの自在で闊達な意思疎通が出来る環境を構築していない。
いずれも難しい事ではありませんが、企業も国も気が付かず、大学でも教えていない「井の中の蛙」で問題解決の糸口も見えていません。
こんな状況ですからAI活用経営など実は掛け声だけの夢物語なのです。
西田さんは「出世欲の塊」。日本経団連会長になりたくて、当時の御手洗会長(06~10年)にゴマを擦り、多くの外遊に随行して、本業そっちのけで尽くしていました。
黙して語らぬ東電の勝俣元会長も問題ですが、西田さんは往生際が悪すぎます。
西田さんは、何故、テヘランから東芝に来たのか?私は中東にも米の政治文化にも詳しくないが、そういう切り口から見ると、いろいろありそう。
原子力、GEとWH、軍事、日米原子力協定、ココム事件、米におけるit系と東海岸系。
妄想をふくらますと、小説がかけるが、それが意外と一面の真実かもしれない。恐ろしい。
<もと>
2005年以前は、原子力を中心にやろうということは無かった。2003年あたりは、むしろ、ソニーのような会社を目指していた。それゆえ、WHの話は唐突だった。金額もさることながら、それまでとの戦略との一貫性がない。
また、90年代から、PCに関しては、溝口さんの功績が大きいが、途中から、西田さんの功績になり、西田マジックと言われるように、西田さんが、PCをやると黒字化した。これが、バイセル取引だったろう。
西田さんも、100%否定はしないし、功績もあったが、それまででの、いい意味でノンビリした社風が変わった。
佐々木さんになって、それが更にひどくなり、トドメをさした。
とはいえ、最終的に三菱重工の倍額を提案したのは東芝。またシミュレーションがWH買収ありきだったと思う。国策領域だから単純ではないのは分かるが、日本の他社が買ったら継続しないというオプションも考えることはできなかったのだろうか?