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自民・内田氏:「都議会のドン」引退へ 千代田区長選惨敗

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  • 中山国際法律事務所 代表弁護士

    死もまた社会奉仕


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    作家、日本維新の会・参院幹事長

    内田氏は雲隠れしたままで正式に引退表明してはいない。毎日新聞は相変わらずの飛ばし記事で、側近による伝聞です。
    とはいえ千代田区長選の惨敗てドンの政治生命はほぼ断たれた。都議選に千代田区から区議の娘婿を出馬させる目算だったがそれも難しいだろう。
    内田氏は、東光電気工事の役員を兼任したまま都議を続けているが、これは地方自治法92条2項違反だが(実質的な)罰則規定がないし、2013年7月都議選を前にビール券を配り選挙違反を問われたが起訴猶予処分で終わっている。
    入札に関わる事項は誰であっても内部告発などによるきちんとした証拠がない限り立件はできない。
    すでに述べてきたように「闇に棲む者は光を照射することで力を失う」ので、捜査当局の出番はなくても、ドンの勢力は衰えた。光を照射したのは既成メディアの新聞やテレビでなく、NewsPicksをはじめとするTwitter、facebookなどだった。今回の教訓はむしろそこにあると考えれば未来に可能性が拓けます。
    「東京の敵」は“都議会のドン”だけではありません。“五輪のドン”もいます。課題はまだ残っているのです。


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    参議院議員(東京都選出) ブロガー

    以前から引退の意向を示していたともされていますが、お疲れ様でした。その大きすぎる存在には、功罪どちらの面もあり、晩年には多くの方が指摘している通りの状態になっていたと思います。

    「二代目ドン」の存在もささやかれる今、彼の作り上げた権力構造が属人的なものなのか、そうでないのか。しっかりと見極めて、その存在の有無に関わらず都議会改革を推し進めて行かなければなりません。


  • 暦オタ・ガジェオタ・ミリオタ・時々謎のPro Picer

    猪瀬さんのお書きになったコメント以上のことは私も存じ上げませんが、地方自治体という国政と比べて透明度が低く、注目が集まらないにも関わらず、実際には様々な許認可権限が集中している所には、色々な利害の調整の要となる人が必ずいて、その人を通さないと話が進まない、ということはよくあります。

    内田さんはおそらくそういう人物の1人であったのでしょう。

    そういう方々もかつては物事を円滑に進める為に、多くの功績があったのだと思いますが、ネット時代はそういう存在を必要としなくなったと言えそうです。

    透明性が高く、情報がすごい勢いで共有されるようになったネット社会では、地方自治体のあり方自体も変わってきつつあるということなのかもしれません。


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