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セブン「売場改革実験」でストッキング売上3.6倍の凄み

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  • 通信業 Interaction Design Reseacher

    なるほど。限界に見えて、まだまだやれる余地はあるのですね。


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    フロンティア・マネジメント株式会社 企業価値戦略部長 兼 産業調査部 シニアアナリスト

    こういう経済誌はあえて書きませんが、コンビニの平均的な売場面積はこの10年くらいで10〜15%広くなってるうえに、中島ゴンドラは最下段が一列増えて、最上段も一列積みまして高くするなど、1店舗当たりの棚の数が大幅に増えてます。
    このため、従来は取り扱うことができなかった(取り扱い点数が少なかった)商品カテゴリーの品揃えが充実してます。
    具体的には、酒類(ワインや日本酒)、洋和風デザート、チルド惣菜、冷凍食品、日用品(洗剤等)、化粧品/トイレタリー(記事中のストッキング等)、生鮮野菜等がそれに該当します。
    「売場改革」とか「コンビニは科学」と礼賛するのは若干やりすぎ感が否めません。


  • (おぎのあずさ) 川口市民

    ストッキングの踏み台は賢い&とってもありがたい。
    その設備を知っていたら、そこで買うと思います。
    踏み台のないトイレで履き替えるの、とても大変なので(^_^;)

    でももしトイレに踏み台が設置してあるなら、一人の利用時間が長くなって困ったりしないのかな?
    それは普通のトイレ利用でも同じことなのかな。


  • ホテル 執行役員

    その商品を買う消費者が次にどう行動するのかを考え、それに必要なものを提供し、それを伝える。
    ちょっとした事でも、やってみると面白いくらいに当たる事ってありますね。


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