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「ヤマトが値上げの本丸に据えるのは、全体の9割を占め、基本運賃を大幅に下回る割引料金を適用するネット通販会社のアマゾンジャパン(東京・目黒)など大口顧客向けだ。大口顧客には基本運賃よりもさらに大きな値上げ幅を求め、9月末までの合意を目指して交渉を進める。折り合わない場合は荷受けの停止も辞さない構え。」
また、再配達は、ドライバーさんの体感地35%ですから、これをゼロにすれば、計算値ですが、今の物量を65%で配達することが出来ます。
ということは、今の労力で65分=100の1.5倍が運べます。
宅配大手3社で協力して解決するなどの全力の努力なしに値上げするのは、どんな会社やどんな個人も、不平不安を口にするはずです。
仮にアマゾン向けの価格が消費者向け(最大20%)を上回るのならば、1個当たり60〜70円の値上げということになるはずで、ヤマト運輸に委託している年間3億個(チワワ推計)に対するコスト増加は200億円にものぼる可能性があります。これだけの値上げを本当に通せるのでしょうか。
実質デフレ状態が続いており賃金も抑制されている現状では、他に流れてしまうのではないでしょうか?
イメージ戦略に長けたヤマトらしくない方策です。
でもこれからはそうはいかない。ヤマトさんは現状を社会に伝えてしまった。
今は事業会社の立場が悪い。
しかしこれからはヤマトさんの経営姿勢が問われる。B to Cに値上げして、B to Bにはどのくらいの値上げにするのか?ヤマトさんの適正な儲けとは一体誰が決めるのか?
誰にとっても値上げは嬉しいものではない。
物流は社会インフラなので、成長期には物流投資も含めて利益が必要でしょうが、安定期には赤字にならない経営はするべきだか、これからも巨額の利益が必要だとは私は思わない。
一社で色々やりきったヤマトさんだからこその悩みかもしれませんが、「じゃあ適正な値上げ、利益ってどこにあるの?」という問いにこれからは答えていく必要があるでしょうね。
Amazonは人が配送するという未来を見ていない。いずれ自社配送やドローン配送に切り替えると考えると、Amazonとの契約はどちらが先にお互いを切るかのチキンレース。だったらヤマト運輸は先に降りるべき。Amazon抜きでの経営に不安はありますが、佐川急便はなんとかしたので、ヤマト運輸も切り抜けるしかないでしょう。
ヤマト運輸が抜けた穴は、Amazonの自社配送、日本郵便、シェアリング、ドローン、自社配送で直ぐに解決出来るみたいですから。
PDF『SGホールディングス株式会社 2017年3月期 第2四半期(中間)決算説明資料』
http://www.sg-hldgs.co.jp/finance/pdf/h29finance.pdf