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Google、ソーシャル・サービスに再挑戦―グループチャット・アプリのSpacesをリリース

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    Slackのもっとカジュアルな感じかな?


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    アニマルスピリッツ 代表パートナー

    AndroidとChromeの責任者に話を伺った際には、Google+は当初から巨大なチームとして始めてしまったこと、Facebookとの明確な差別化がなされていなかった点に課題があったと聞かされました。本体とは別チームとして運営されていたAndroidとは異なり、大企業のノリで進めてしまったと。この点で、Spacesがどのような開発体制なのか、気になるところです。
    まずはしばらく使ってみようかと。

    「共有されたSpacesの内容はGoogle検索可能」とありますが、コンテンツの共有範囲のコントロール方法が明確だといいんですけどね。周囲でわりとリテラシーが高い人でも、共有範囲が不明瞭なのが気持ち悪いという理由でGoogle+やGooglePhotosを利用しないという人もいますからね。
    なんでもオープンに共有されりゃいいってもんじゃない。


  • 経済大臣世耕さん推薦書アフターデジタル副著者、Kindle unlimited 2018年間トップ フューチャリスト、元楽天 執行役員 、Google,McKinsey 現13職目

    Google+の再発明か?あ、元Google+日本担当です。はい
    Google離れて二年になるので不明ですが
    AI first 以降のGoogleは、アプリをとるというより
    情報を再結合可能なComponent化することを優先していて
    Androidとのシナジーで裏側にまわっていこうとしているように見える。

    それがAIによって適切なContext, 他のComponentと融合して、過去の再利用性や、未来への先まわりを実現する。
    それらは、時にはSearch,Maps, Calendar そして
    Now 最後にはNowがWatchやGlassなどで表出する形
    ┗もちろんPrivacyにはすっげー気をつけてです。
     この辺はGoogle TimeLineとか見ると実感できます。
     https://www.google.co.jp/maps/timeline

    つまり、Googleにとって、いちアプリはI/Fであって 大事なのはAIを活かすためにComponentとLink構造になったDataが自然と入ってくるアーキテクチャを作ること。 これはGoogleならではあるが新しいデザインの作り方だと思う。そして、そのComponentの中で一番足りないのがSocialでの情報のやりとり(Gmailだと頻度少ないからね)

    Googleにとってはユーザに検索語をいれさせるという手間をかけさせるおこがましい行為から離れる Zero Click Searchの世界がようやく現実的になってきた。明後日のGoogle I/Oが楽しみだ

    ちなみに、アプリ自体はこちらから、正直 今の使い勝手自体はすげー微妙ですw
    https://get.google.com/spaces/


  • Tably株式会社 代表取締役

    Google+は巷で言われているほど悪くはなかった。特にコミュニティ機能はとても良かった。Facebookグループは少なくともDiscoverabilityにおいて破綻しており、とても仕事やプロジェクトで使いたいとは思わない(ユーザーが多いので使わざるを得ないことは多い)。特定の興味や目的を持ったユーザー間のコミュニケーションはまだまだ改良の余地はあるだろう。

    こういうのは実際に使ってみないとわからない。早速ダウンロードして、Google I/Oで使ってみよう。


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