子どもの家庭学習の時間、共働き世帯と専業主婦世帯で差がない
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普段、心療内科医として子供の学習を見ている私にとっては、非常に納得のいく調査結果です。
世間の人は 、共働きだと子供の勉強時間は短いと思い込んでいる人が多いようですが、
それは間違い だと思います。
確かに すごく勉強時間が長い子供は 、母親が専業主婦の場合が多いのですが、
逆に 、甘やかして、ちっとも勉強しない子が多いのも、専業主婦の家庭の特徴です。
平均すると、同じくらいの値になるんじゃないかなと、私も思っていました。
この調査結果を基に 、母親が子供と接する時間は短くていいのだなどとは、 早ガテン しないで欲しいです。
大事なのは、どう接するのかという問題です。
注目のコメント
ごほうびや罰則は、勉強の目的がすり替わってしまい、さらに悪いことに「勉強は苦しいものだ(けど頑張らなきゃ)」と刷り込んでしまうかもしれない。かといって、勉強は「自分のため」「将来のため」などと説くのも、高尚すぎるし、壮大すぎるし、何か違うと僕は思う。最強なのは、勉強そのものが楽しいこと、勉強そのものが目的になること。
僕自身は、勉強そのものが楽しかったのと、テストでライバルと競争するのが楽しかったです。競争といってもピリピリした競争ではなく、もっと無邪気な、マリオカートでもやるかのような競争です。圧勝するより惜敗する方が楽しかったし嬉しかった。次のテストが楽しみになってました。こういう卑近な動機が、最も苦しむことなく長続きする。ネット調査は、少額のショッピングポイントというご褒美によって面倒なアンケートに答えてくれる人が母集団になるので、ご褒美で子供に勉強させてる家庭が多い結果になるのは、極めて自然である。
当社でもネット調査をDDやバリューアップで活用しているが、この母集団の偏りには留意している。「共働きの方が家庭学習はしてないはずだ」という仮説を作って調査したのでしょうか。何となくふわっとした原稿です。ご褒美とか罰則の話の方が数字としては気になりました。
いろいろと違和感の多い記事ですが、少なくとも「勉強したらご褒美」はダメではないかと。学ぶことの目的は何かを買ってもらったり、楽しい時間を過ごすための代償ではありません。
>ごほうびに関しては「お菓子やデザートを与える」18.3%、「ゲームやテレビをする自由時間を与える」13.3%、「一緒に過ごす時間、スキンシップをとる」12.3%といった回答が上位だった。一方で、「(目的を見失うので)特にごほうびは与えない」が15.5%を占めた。
