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Facebookももともとは(あえてマイルドに書くので察してください)ハーバードを発祥として社交目的で作られたサービスです。映画「ソーシャル・ネットワーク」をみるとどのような経緯で作られていったものか、一部が垣間見えます。

Facebookはどのように始まったのか--米国の大学カルチャーと創業者たち
https://japan.cnet.com/article/20425059/


また、婚活関係の会社さんと「Facebookの参入についてどう思いますか」、とよく雑談をするのですが、多くの会社さんは「競合ではない。間口が広くなってよいのではないか。」とおっしゃいます。
Facebookのユーザー数を考えれば、やらない方がおかしいシステムとも考えられます。

もっとも、デート機能にはリスクが付きものなので、リスクをいかに低減するかが課題でしょう。

デート機能を付けたためにFacebookの信頼が揺らいだのでは、本末転倒ですから。
Facebook利用者の高齢化が進んでいるので利用する年齢層を下げるためにも良いでしょうね。
私はアジアで一番Facebookの利用率が高いフィリピンにいます。
間違いなく言えるのはこの機能、フィリピン人にはめちゃくちゃウケます。
余りにも沢山の情報が集まれば、
本人よりも本人の事をAIが知る
時代になるのかもしれない。

本人が良い人と思うより、Facebook
がおススメする人の方が幸せになる
確率が高くなるかも知れない。

既に人々は、AIのおススメと言うと
さしたる理由も無く注目するように
なっている。
フェイスブックが投稿の流れをニュースフィードと名付けたことに象徴的ななのですが、SNSはニュース報道や専門家のオピニオンと、個人の身辺雑記や感情の発言を等価並列におきます。このことがフェイクニュースをたくらむ輩を生み出すことにもなっています。もともとフェイスブックは、彼女がほしい若者の思いがつくり出した出会いのためのSNS。フェイスブックにしてみれば、自分たちの本来の領分ではないところで、いろんなリスクを背負いこんでいるとの思いががあるのだと推察します。フェイスブックはニュースより交流サイトの色彩をより強めていくつもりなのでしょう。ただ、メディアとしては、フェイクニュースは困りますが、ユーザーのニュースとの接点が少なくなることには複雑な思いもあります。
Facebookは年齢層が比較的高め。浮気と不倫が増えそうで、なんとなく怖い。
Facebookがコミュニケーションプラットフォームとしてハブ的な役割を果たせば果たすほど、逆に出合い系のサービスは外にしたくなるという心理もある。
もともとFacebookの成り立ちが出会い系というかマッチングというか、そうした意味合いのものなので特に驚くことでもないでしょう。

SNSを見ているとデーティング、マッチング系の広告がすごく表示されますが、それだけ需要があるということなんですね。
SNSでやり取り出来る以上、ニーズは少ないと思いますがどうでしょうか。
少なくとも日本ではこっそりSNSで。という人が多いと予想します。
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時価総額
1.34 兆円

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