人手不足でも…「35歳からの転職」が難しい本当の理由
NIKKEI STYLE
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私は最後の転職は30歳でした。今の仕事が4つ目です。28年間は転職していませんが、仕事は日々めまぐるしく動いているので、ハコは同じでもコトは毎日変わっています。だから続いているのかな。
あっ、失礼、ハコも変わりました。今では自営業みたいなものです。
注目のコメント
専門性があって、その専門性の連続性が新たな職場においても確保されていれば、35歳の壁は存在しません。
むしろ、35歳前後からマネジメント職の声掛けも始まりますので、人によっては転職の幅が広がります条件は大事。変に妥協して後悔する転職もまたおすすめできないと思うのよね。
正解が無いのであれば、「本当の理由」もまた存在しないようには思う。
私がNPで知り合った方々はみなさん、ここ2-3年で人生の岐路に立たれた人も多いように思うが年齢関係無しに転職先でも活躍しているように見える。転職する側の理由としては、勤続年数が増えるにつれ、加速度的に増加する退職金制度も転職を思い止まらせる一因だと思います。だから日本の労働市場が流動化しないのですが。