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会社に入り営業に配属されたけど、営業の場合は学歴は関係ないと思ったよ。
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そうした致命的な傾向は確かに見られるが、少なくとも過去の統計を見る限り、依然として全体では学歴は十分意味を持っていると思う。上位大学卒業者しかほとんど都会では就職出来ていない。安直に動かない方がいいこともあることも真実です。

現実として、私自身、学位がないことで採用されなかったケースもありましたし。京大卒というだけで話を聞いてくれることも現実としてあります。


追記
京大理学部卒というだけで、変態扱いされることの方が遥かに多いです
タイトルはキャッチー、見せ方は面白いのですが、これを読んで「学歴無意味」と大学進学をあきらめると人生間違うと思います。
その人に一生ついてまわるブランドのようなもの。ただし、MARCHクラスでも、例えば博報堂や三菱商事に入社して三年も働けば、今度は「博報堂」、「商事」出身というブランドがつく。マッキンゼーなどはその典型。
従って、外から見たブランドだけなら社会人にて「敗者復活」は十分可能。

社内では、入社してしまえば結果重視、実力重視となる。むしろ、高学歴の方が、「あんなことできないのか」と言われることが多い。

ただし、ブランドより実利、金儲けを人生の一義的目的に据えたいなら、これらのブランドは全く不要となる。

外食産業などで起業するケースはこのパターンが多い。結果的に巨大企業となった場合、一流大卒が兵隊候補で沢山入社してくるので、創業者は雲の上の人となりコンプレックスは完全になくなる。
LinkedinのSkillとEndorsementは数年で専門性のない学歴よりは信用たるものになると思います。加えてブロックチェーンの発達である程度その人のスキルはオンラインで判断できるようになるので、細かいことは気にせず、実力をつけるために日々努力する方が賢明だと思います。
修士博士はあまり参考にされていないけど、学部がどこ大学かってのはかなり参考にされていると思う。
マジョリティを掴むのには学歴は使えるけど、例外を採るために学歴以外のいろんな情報を拾うようになってきているって感じかと思う