中学の部活「生徒の声出しうるさい」 住民の苦情に運動部は無言で練習
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昔から、学校の部活動の状況はおそらく変わってないと思うので、正直クレーム対応の仕方の問題かなとも思う。ある程度のラインを越えたら、無視するという選択肢もありだと思います。
ただ保育園問題の時もだけど、近隣に住んだこともない人が、お前が引っ越せよということにはものすごく違和感がある。いくらいい音楽でもそれをずっと、長い間聴いてたらそれは心地よくなくなるのではないかなと思うのですが。もちろん個人差あると思いますが。
注目のコメント
引っ越しなさいよ。日本には居住移動の自由があるんですから。誰もそこに住めなんて頼んでいませんし、こんな苦情をいちいち受け容れる自治体もどうかしてます。隣室の住人が爆音でギターを弾いているのならともかく、子どもは騒ぐもんでしょ。
日本を出て比較すると、子どもを含めてちょっとした騒音だとかに対する神経質すぎる風潮にこそ正気を失いそうになります。「野球部のバットの打音や、吹奏楽部の楽器、体育祭などの行事の音楽や掛け声」が騒音だという。私にはこれらの「音」は活力を感じて心地よい。これらの音を騒音だと感じる人は、心に余裕がないのかも知れません。
東京都の高校野球応援において、神宮球場/神宮第2球場であってもパーカッション(打楽器)の使用は認められておらず、吹奏楽器(トランペット、トロンボーン、サックス、スーザホン、ピッコロなど)のみ使用可能です。周辺住民の迷惑になるからだそうです。
パーカッションがないので何とも締まらない/統制し辛い応援となります。
ちなみに、これが六大学野球の応援にて神宮球場を使用する場合には、パーカッションの使用も認められています。
両者の取り扱いの違いは謎です