スマホ販売 大手は大幅減 格安は50%超の増加
NHKニュース
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格安スマホとは違いますが、DMMのSIMカードを使って、海外版のsimfreeのiphone6で9GBのデータ通信を使ったある月のリアルな請求。合計で4547円!だいぶ安くなったものの、電話は控えるようになった。。
【データ系】
月額基本料(通話SIM 7GBプラン)2,560円
追加チャージ(2GB) 960円
消費税 280円
計 3,800円
【通話系】
セキュリティソフトオプション 利用料 250円
ユニバーサル料 2円
通話料 440円
消費税 55円
計 747円まずは「販売台数は落ち込んだ」=「業績は落ち込んだ」にならないということは市場として要注視。
私の予想として、MNO各社は販売奨励金の削減による上方修正の決算が出てくると予想しています。
それだけ販売奨励金ビジネスは異常で、ある意味多少は正常化されたと感じます。
残念なのはまだやはりMVNOは50%しか伸びていない。母数が少ないので、伸び率よりもグロスで見るべき産業で、実状としての予測はまだ各社厳しいでしょう。
MNOは総務省のタスクフォースで結果として単純値上げに繋がってしまった&MVNOはまだまだ認知と安心安全が足りない、という総括の今年度着地ですね。
最近だと楽天モバイル推し、ちょっと前だとIIJmio推しの私ですが、もう少し一喜一憂しなくてもすむ、MVNOの帯域幅のあり方などを議論して、安定した通信を仕組化していくことが今後の課題ですね。