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「例えばアルペンスキーで金メダリストを出すって、(難易度的に)サッカーのワールドカップで日本代表が優勝するようなものですけど」
彼らはスイスやカナダの本場のスキーリゾートを肌で知っていました。またニセコは決して大きくなかったことでコンセプトが街全体でブレなかったですね。
デフレの日本の中でニセコは確実にインフレの街です。
だから、日本人も良質な人材が集まります。ただ、残念ながら主導したのは外国人なので、地元に外見で想像するほどお金は落ちていません。モルディブのスキーリゾート版みたいなものです。
ですから、これから白馬、湯沢とスキーリゾートを作っていく時には、実は日本人、日本企業にはニセコの成功体験のノウハウはないので、ゼロからやらなければならないわけです。
そして中国にはそのノウハウはもっとないわけで、日本が中国までカバーしてスキーリゾートを作りウインタースポーツを欧米並みの人気スポーツに出来るかはやりがいはあるけれど、チャレンジだと思います。
私はカナダ、スイス共に夏もリゾート地として人気になっている成功事例を是非白馬なり湯沢なりで実現して欲しいです。
ウィンタースポーツと一口に言っても、スキーとスノーボードは後者、フィギュアスケートやカナダにおけるアイスホッケーなどは前者です。
ビジネスと言っても何をやるかで全く変わるので、それを明確にした方がいいでしょう。
ここではその土地の事を主に言っていると思うので、それに関していうと、
日本のユーザーは人口現象でこれから減るので、必然的にインバウンドが重要です。
その場合、国を超えて雪山に行くわけなので、当全ハードルは上がります。
なので、必要なのは下記の二つです。
・1、ハードルがあっても行きたいと思う魅力
・2、ハードルを下げるためのユーザビリティ(空港とか英語表記とかそういう話)
1に関しては、雪質もですが、おそらくマスユーザーにとっては食べ物の美味しさとユニークさ、雪山以外のエンターテイメントが重要です。
2に関しては交通などの大きい条件を変えるのは大変なので、それが揃ってる所である程度強いプレイヤーの意向でサービス水準を揃えられる所が強そうです。
そう考えると、北海道か、東京から行きやすいところ(新幹線で直接行けるとか)が圧倒的にポテンシャルが高く、他は空港が近くにあって大手デベロッパーが権利を全部持っているような所じゃないと、結構苦労する気がします。
一方決定的に違うのは「見る」興行の部分。スキーに興行はありませんが、ゴルフは見る人とやる人がかなり重なっています。ゴルフを見る人はゴルフをプレーしますよね。なかなか珍しい構造だと思います。
最も似ているのはスキーもゴルフもどう贔屓目に見ても金持ちの道楽です。道具に凝りだしたら無限に選択肢がありますし、旅行としてみても海外の最高のスキー場や最高のゴルフ場があります。とにかく金がかかる笑そして、季節が二毛作可能、というところ。
興行部分がゴルフは大きいので、なかなか権利の処理が大変です。アメリカモデルを見習って中央集権化しないと興行ビジネスは衰退していってしまいます。これは世界のどこをみても全く同じです。
あと、スキー検定はちょっと、、、私もゴールド持ってますが。笑
外国人村みたいになっていて、英語だけで過ごせるところもいいのかもしれない。
柳の下に二匹目のドジョウはいないような気がする。
なぜ、すでにあるスキー場が廃れてしまったのか、よく考える必要がある。
と同時にスポーツ×地域活性化の事例の一つでもありますね。
眠れる資源の活用に期待したいです。