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まずはエンジニア視点でFacebookとLINEのプラットフォームのどちらがいじりがいがあるのかを是非聞いてみたいところ。
それにしても、この時代が来ることを見越して、Facebookとメッセンジャーのアプリを分割するという英断をしてるわけで、インスタグラムの買収といい、ワッツアップの買収といい、改めて経営陣の破壊的イノベーションへの先まわりぶりには舌をまくしかありませんね。
それは明らかに、アプリ以後の世界を見据えていて、OSの次のプラットフォームにfacebookが成り得ることを考えている。
[追記]
別にチャットボットがイノベーティブなわけではまったくなく、AndroidやiOSといった大きなプラットフォームに縛られている中で、マイクロソフトや、テレグラムなど多くの企業が、アプリという身分の中で、なんとか新しいプラットフォームを展開しようとした時に、「考えてみれば、自分たち何億人もユーザーがメッセージングアプリをダウンロードしてくれてるよね」という発想から、「では、メッセージングアプリをプラットフォーム化するにはどうするか」という議論から生まれたのが、チャットのビジネス開放と、ボットの概念だと思います。
なので、重要なのは、チャットボットというよりも、OSの次のプラットフォームにおいて、よりモジュール的な機能にフォーカスを置いたプラットフォームが展開されるのではというパースペクティブかなと思います。
現在メッセンジャー系アプリのPF化はwe chat、LINE、FBの順で進行している。
ただ、さすがだと思うのは、人工知能をここに絡めてきてAI研究を進めることとユーザーごとのエクスペリエンスに革新を生み出そうとしている点。この分野はシリコンバレーの方がやはりまだ上手。
ボットによってプッシュされたものの効果も定量化し、こういう形のほうが受け入れやすいといったチューニングがされていきそう。
影響力も資本力も巨大なfacebookは「ファーストペンギンである必要はなく、ある程度世の中の流れを見定めてからゆっくり動けば良い」というのは彼らの強みですね。それでいてOculusを早誰よりも早く買収したりしていて本当にスキがない。
驚くべきほど巨大でかつ敏捷に動くNo.1横綱。
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