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中国空軍が警戒態勢入り=北朝鮮の不測事態想定か-米TV

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  • ㈱シグマポ 会長&CIO 経営システムデザイナー

    米が北との仲介の頼みの綱の中国が厳戒体制に入ったとは・・和議交渉は諦めたのでしょうか?
    これで米軍は空母の派遣を意図的に遅らせて和議交渉の時間を与えて待つ状態なのに、中国とロシアは国境付近に軍備を集結して、イザとなれば米の攻撃で崩壊直前の北に侵入して権利の主張をするつもりかも?まさか北を支援は無いと思いますが・・今月中は米先制攻撃の危機が続き4/25説が気になりますね。
    日本は多数のミサイルが着弾するので特に名指しの米軍基地と原発エリアの住民は自治体の指導で避難方法の確認が必須で、核爆弾とサリン攻撃も視野に入れた備えが急務です!
    政府も自治体も最大努力して国民の犠牲を最小に押さえなければなりません!


注目のコメント

  • 笹川平和財団 上席研究員

    中国では、周辺の状況に応じて、これまでも何度も人民解放軍の警戒態勢を上げています。
    2012年9月に日本政府が尖閣諸島を購入して、日中関係が悪化して以降、日本との衝突に備えて警戒態勢を上げたこともあります。
    中国共産党中央が人民解放軍の警戒態勢を上げるのには、軍内の引き締めの意味もあります。
    少なくとも2012年末まで、人民解放軍は、戦えるような状態にはなかったのです。
    それでも、今回の警戒態勢引き上げは、北朝鮮をめぐる緊張状態が危険な状態にまで高くなっているとの認識に基づくものでしょう。
    或いは、そう認識している、言い換えれば、米国の軍事力行使が迫っていると認識しているということを示して、北朝鮮に圧力をかけようとしているのかもしれません。
    各国の駆け引きは複雑です。


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    拓殖大学大学院 客員教授

    米韓軍事演習が4月末まで続いており、それに対して北朝鮮が厳しく非難している。中国は双方とも冷静にと呼びかけている。中国が安定維持の役割を果たす仲裁役だという姿勢を強調したいときだろう。人民解放軍の警戒態勢は今月いっぱい続く。「北朝鮮崩壊に備えて中国が備えはじめた」「人民解放軍が北朝鮮への侵攻も視野に入れている」ということではない。中国共産党は人民解放軍を掌握しており、瀋陽軍区が北京の意思に反して中朝国境で勝手な動きをすることはない。中国の意思決定システムの上で、そのようなことは起こり得ない。


  • 株式会社ラホヤコンサルティング 代表取締役社長

    なんかつかんだのか、それとも北朝鮮へのパフォーマンスなのか、、、ちょっとやな感じですね。日本政府はなんかつかんでいるんでしょうか。


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