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5年後のあなたから見たら、あなたは可能性の塊だ! 人生100年時代に求められる柔軟な働き方と人生設計

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  • 電気通信大学 キャリア支援センター 特任准教授

    確かに5年前の自分からすると、大学のポジションで働いているとは思いもしてなかった。その前、10年前の自分からすると、5年前、宮崎でフリーランスしているとは思いもしなかった。またまたその前、15年前の自分からすると10年前、起業しているとは思いもしなかった。という風に、ライフシフト的には、まったくもって「教育」「仕事」「引退」という旧来の流れに沿わない行き方をしてきた。

    このあと5年後どうなっているかもわからない(大学のポジションも特任なので非正規雇用)のは、不安もあるのは確か。人間、安定しているというのは安心できるというところもあるので、こういった人生を楽しめる人もいれば、不安にさいなまれるひともいるんじゃないかと思う。でも、これからの人生としては、ライフシフトにあるような生き方が現実的に求められるのは確か。だって長生きしちゃうんだもん。変化を楽しめるようになっていかないとやってられない世界だ。


注目のコメント

  • こんなときこそ笑って!免疫上げてこ!コンテンツプロデューサー/株式会社ジェネレートワン CEO

    っていうか年齢で可能性を狭めることほど無意味なことはない。
    まだ若すぎる。もう歳だから。◯◯歳までには。◯◯歳以降で。20代こそ。30代だったら。40代なのに。50代だし。60代だから。等々。なんの意味もない理由付け。
    起業も、転職も、雇用も、恋愛も結婚も、リタイアも、再起も。いつやったって、いつやめたって。
    年齢だけで可能性を捨てるなんてもったいなさすぎ。


  • 一橋大・京都大学客員教授 インテグラル取締役 京大経営管理大学院客員教授

    「いくつになっても、10年後より10歳若い」ことを忘れなければ、「もう◯歳」なんてことを言うことがなくなると思います。「もう◯歳」なんて言うのは、死ぬ直前だけで充分です。


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    コーポレイトディレクション Managing Director

    佐山さんがいつも言っていることですね。
    本日39歳になりました。幸い、気力体力の衰えは全く感じず日々暮らしていますが、知らず知らずのうちに守りに入りがちなっていないか、ということを自分に改めて問うためにも良い記事でした。
    さあ、がんばるぞ


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