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民間とJAXA 共同で月面での資源開発を検討へ

NHKニュース
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    NASA Jet Propulsion Laboratory 技術者・作家

    ハクト、ますます楽しくなってきた!

    資源開発もいいけど、科学的にも月にはまだまだ面白いところがたくさんあります。縦穴しかり。南極しかり。裏側は完全に未探索ですし。

    ところでハクトはいいエンジニアがいる。日本の惑星ローバー研究のフロントランナーである東北大の吉田先生のところと組んでいて、技術レベルも高い。どの分野もそうだけど、成功してる宇宙ベンチャーは圧倒的にいいエンジニアを集めてる。スペースXも、アクセルスペースも。当たり前だけど、やはり事業は人が全て。


注目のコメント

  • NASA Jet Propulsion Laboratory Systems Engineer

    今後20年は、月を制する者は宇宙を制しますぞ。まじで。NASAでは、今は火星ミッションがキングだけど、そのうち月ミッションがキングになるかもね、って話をちょうど今日上司としてた。

    小惑星とは採れる資源が違うからね。量も桁違いだからね。あと小惑星の微小重力だと大規模なインフラと採掘は技術的に難しいからね。


  • 株式会社ispace 代表取締役

    久しぶりにコメントします。

    今、始めることが重要
    資源開発は時間がかかります。地上でも10年ぐらいはかかります。さらに、資源開発は、そこに到達できる技術を先行して持つところが一番発言権を持ちます。その意味では、今、宇宙資源開発の話が盛り上がってきましたが、まだドミナントなプレーヤーがいるわけではいので、まだまだグローバルでリーダーになれる可能性が十分にあります。今から始めてプラクティスを重ねることが重要で、数年遅れると手遅れになります。

    本命は、月、小惑星、はたまた火星?
    時間軸の問題だと考えています。資源埋蔵量やエネルギー的な行きやすさで言えば小惑星でしょう。ただし小惑星は行くだけでまだ数年かかってしまいます。莫大な資金があるのであれば耐えられるかもしれませんが、弊社は資金の限られているベンチャーですので、事業の時間軸から見て、短時間で繰り返し行ける月がまず最初のターゲットとして魅力的です。月は最終地点ではなく、マイルストーン的な立ち位置です。月で試された技術やシステムが小惑星資源開発などに数十年後には展開されて行くでしょうし、また、マスクが火星に行けば、火星での資源開発も起こるでしょう。

    なぜ、JAXAと?
    地上での資源開発と同様に、まずは科学的な探査が重要になるので、このような科学として宇宙開発を行なっている機関と組むことは価値があると考えています。さらに、今回の件は、今の宇宙開発の流れの中では、政府の宇宙機関が主体で民間ベンチャーと組むのではなく、民間ベンチャーが構想する枠組みに政府の宇宙機関”も”興味を持ち、組むという構造が重要なポイントだと思います。


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