緊急地震速報、鳴らなかったのはなぜ？ 小笠原沖でM8.5の巨大地震

緊急地震速報が“出来なかった”んじゃなくて、あえて“やらなかったの”な。

このタイプの地震の場合、何処にどれだけの地震動が伝わるかわからないのか〜
今回の地震の規模がM8.5(一説には8未満)で、東日本大震災よりは小さかったので、大きく揺れても震度6未満だったわけで。
プレートが関係する地震だと、東日本大震災クラス、もしくはもう少し大きいのが発生する可能性もあるわけですよね。
その場合、下手ぁしたら、なんの前触れもなく震度6や7クラスの揺れが来たりするのか(^◇^;)
(・へ・;;)うーむ・・・・
#NewsPicks

昔ながらの、ケータイに緊急地震速報機能を入れたメンバーのひとりです。
まず、あの音はすみません。。あんなに全員鳴るとびっくりする音になるとは。。（あの音決めたのドコモっす）
このロジックも気象庁から聞いていましたが、該当して話題になるのは初めて。
とはいえ、私は日本にいなかったので、どのような地震が知りませんが、嫁曰く、制震耐震マンションでもかなり揺れて、物が落ちたと聞きました。
被害は少なかったみたいでよかったです。

異常震域という現象を初めて知った。それであんな震度分布に成ったのか。地震の測定と予測に関する速報性と確実性、その判断の難しさを感じる。