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年金受給開始、71歳以上も=自民、「1億活躍」で提言

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  • ㈱シグマポ 会長&CIO 経営システムデザイナー

    遂に年金が71歳以上を基準にして早く受給すれば減額するという恐ろしい内容に変貌する答申案が出ましたね! 予想通りですが厚労省の膨大な年金不正使用とズサン管理で資格者が消失する不祥事を重ね国民の虎の子の預り金を遣りたい放題で巨額損失の重罪を犯しながら誰も告訴され無いまま、安倍政権はとっくに破綻している制度改革も放置し、GPISの運用枠を倍増し日米の株式に積立て金の基礎部分まで大量ギャンブル投資のタブーを冒して運用益を稼ぐという状況にあります。
    本当に今の日本人は総じて英会話とITシステムに疎いという欠点が年金制度の抜本改革プランを誰も作れず、破綻を放置して今回の「受給年齢大幅引き上げと減額のW改悪プラン」の提示になりましたが、将来の総理候補で若者世代代表の小泉議員まで「若者負担よりは高齢者を犠牲にするのは当然」と云った発言してこの提言を推進しそうですね。
    そういう思いの人が多くおられると思いますが、その人達は庶民の生活の困窮の実態を知らない恵まれた勝ち組の方です!
    若し少しでもその実態が判っていればこんな提言は出来ません!国が長期の公約をして任意ではなく厳しい強制徴収をして維持して来た年金制度を政治のミスで議員報酬は大幅に引き上げ、更に厚労省を含む国家公務員の報酬も大幅UPを断行して於いて、直接声を出せない一般国民の生活をドンドン疲弊させた安倍政治は大罪を犯し続けています。
    何れ我慢の限界に達した国民が生き延びる為に総決起する時が来ますが、それを防ぐ為にも「共謀罪」を何としても成立させたいようですね!

    <参考提言>日本を変える政治改革10:破綻した年金システムの再生プランⅡ2012-11-23掲載
    http://blog.goo.ne.jp/notomi0700/e/f1b469d0cccb576884ddc45b4e34f09b


注目のコメント

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    作家、日本維新の会・参院幹事長

    「国民年金は65歳を基準に、受給開始時期を繰り上げれば減額、繰り下げれば増額する仕組み。繰り下げ受給を71歳以上にも広げることで、働くことが可能な高齢者には社会保障を「支える側」に回ってもらい、年金財政の安定を目指す。提言では、65歳までを「完全現役」とする社会を推進しつつ、66歳以上も本人が希望する限り働けるように国や産業界に呼び掛ける。受給開始時期の選択制についての周知も図る」
    年金制度についてはグリーンピアなど無駄な施設をつくったりして批判されて当然のことがあったが、今回の提言は他人事でなく正面から受け止めなければいけない。
    僕の友人は60歳定年で共済年金や厚生年金を受け取っているが(そして急激に老け込んでいるが)、低額の国民年金しか受け取れない僕は70歳になっても働いている。
    働くことで緊張感や集中力が維持できるので若さも保つことができ、認知症になりにくい。恋愛だってできる、笑。「繰り下げれば増額される仕組み」なら、がんばつて後世代に負担をかけないように(生産年齢人口になって)生きるほうがよいに違いない。
    僕は毎月60kmランニングし、週末はテニスをしている。東京五輪招致の、目的のひとつは、スポーツに親しむことで健康寿命を延ばし医療費の低減につなげるためでした。


  • 旬鮮和食 仁や オーナーシェフ

    ちょっと前まで100年安心とか言っておきながら結局、予想通りに支給開始を遅らせていく。(今の段階で現在60~70歳で選択可能な年金受給開始時期について、希望者には71歳以上も選択できるよう制度を見直すということをやるなら、将来的に年金財政がきつくなったときには強制的に受給開始年齢を引き上げざるを得なくなることは当然予想できます。)
    少子化を本気で改善しないのなら年金の仕組みも根本から改善しないと遅かれ早かれ行き詰まるのは目に見えている。いつまで先送りしてごまかすのだろうか?これでは若者世代が明るい展望を描けないのは当たり前だと思います。※言葉が足りなかったので加筆しました(11日午前8時27分)


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    コーポレイトディレクション Managing Director

    年金問題については毎回同じコメントで申し訳ないですが自分的に一番納得感が高く、利にかなってると思う冨山案を紹介しておきます。
    結局いまの制度は持続不能。ならば今時点である金額を、これまでの支払い額に比例して今いる人で分けて一度解散してしまうという「あるだけ解散」と、「長生き保険創設」というもの。以下PDFになっているので、ぜひご一読を!
    参考:https://www.php.co.jp/30s/96-111.pdf


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