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大学時代の空白の4年は、日本の産業にとって大きなマイナスだと思います。
費用対効果の一番高い投資は、【人材教育】です!
プレゼンシート: http://www.meti.go.jp/committee/sankoushin/shin_sangyoukouzou/pdf/013_06_00.pdf
大臣及び委員、官僚の方々の国の政策検討、決定のための資料で、一般の皆さまをオーディエンスとして想定した資料では全くないのですが、それでも一読して頂く価値はあるかと思います。(実は国の審議会などの資料の大半は公開されています。)
適宜ご覧いただき意味のありそうな方にシェア頂ければ幸いです。これが未来につながる一石になることを願っています。
なお、本当の経産省ページへのダイレクトリンクは以下です。
http://www.meti.go.jp/committee/sankoushin/shin_sangyoukouzou/pdf/013_06_00.pdf
ps. 正直何かが憑依したのではないかと思うほどのエネルギーで土日頑張って作りました。そのぐらいで偉そうに言うなと言われそうですが、僕のまったく隙間のない生活でのプレゼンの準備としては異例です。
とにかくあとあと振り返って悔いのないように、あの時お前は見て見ぬふりをしたと自分自身に言われないように、適切に国のイシューを見極めつつ、仕掛けていればと思っています。
一昨年、産構審に最初に呼ばれたときはそもそも起きている変化の全体観、AIだとかビッグデータはどのような関係にあるのか、これがビジネスやマネジメントにどう影響与えるのか、がイシューでした。
今は各論が出尽くしつつあるので、グランドデザイン、全体観(すべてのパーツをはめ込み足りないものや仕掛け方を見極めること)が必要なときだなと思っています。あとは皆が喉まででかかっていて出ていない日本全体としてのリソース配分の話。
今後、米中あたりのリソースを大量に投入している国々と、どう渡り合っていくのかは、考えなければならないですよね。
渾身入魂のプレゼンです。しかも気合いだけでなく、リサーチも半端でないのに心動かされます。
海外も含めて先端技術系データを扱う立場なので、資料内で言われてる「米中との差、それによる流出」を可視化して発信して頂いたのは凄く心強いです。
○資料の中身ではなく世の中の反応をみておもったこと
・政府関係者、とかがこの資料に対して強く反応し、認識されている雰囲気を感じたのでそれはいいこと。
・一方で、この領域でここ数年悪戦苦闘してた人にとっては”強く認識してもどかしく感じてる”ことなので、それ以外の人たちに状況を認識してもらう資料として有用だと思う。
・じゃあ、だれがその”それ以外の(認識をしてもらうべき)人か”と考えると
・アカデミックな領域に進もうとしてる若者(と、その親?)
・政府関係者(もしくは提言できる立場にいる人)
かなーと思いました。
米中は、単体での動きもそうですがお互い蜜月な関係があって日本が蚊帳の外になってるケースもあるので、そういった部分は政治レベルで動かしてほしい
(参考データ)
NEDOが調査協力した、人工知能関連の論文における国ごとの共同執筆度。
米国と中国が共同で進めるプロジェクトの比率に対して、日本が少なすぎる
https://vdata.nikkei.com/newsgraphics/ai-patent/
(最下部の”文献データから見える「米中タッグ」”)
子育てを生活の隙間ではなく、生活のメインとしてやり遂げることが一番の価値を持つことを承認する社会でいたい。
子育てを阻む全てのものを批判したい。
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