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コンビニが24時間営業をやめられない理由。オーナーの悲鳴

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    Interstellar Technologies K.K. Founder

    家族経営のコンビニの24時間営業のしんどさを昔近くのコンビニでみてて感じた。そして1年後そのコンビニは廃業してた。ほんと近年コンビニFCに参加してもメリットはほぼないと思うけどね、みたいな話をFCフェアみたいなところで話したらドン引きされた笑


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    フロンティア・マネジメント株式会社 企業価値戦略部長 兼 産業調査部 シニアアナリスト

    外食や宅配の次の標的はコンビニてすか…。全体像を示すデータに基づかない情動的な記事がこのような形で増殖していかないことを願います。
    コンビニ業界の制度設計に本当に無理があるのならば、全国6万店のネットワークはとっくに瓦解しているはずです。

    具体的な数値を示しますと、2015年度にフランチャイズ契約(15年)が満了したセブンイレブンの店舗(土地を持たない脱サラ型)は624店ありました。このうち契約更新されなかったのはわずか47件(全体の7%)で、その17件は2度目の15年契約満了(開始から30年)に伴う未更新でしたので、実質的な契約更新率は95%でした。
    このセブンの数字は別格としても、ローソンやファミマでも契約満了時の更新率は70〜80%で、大多数の加盟店オーナーは自らの意思で本部との共存の道を歩み続けることを選んでいます。


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    京都市 市長

    私は、2009年に「コンビニエンスストアなどの一律的な24時間営業反対、見直しを!」と提案しました。きっかけは環境問題。「環境にやさしいライフスタイルに転換すべきでは」という主張でした。

    しかしながら、24時間営業がビジネスモデルとなっていたチェーンストア団体からの強い反発、遅くまで働いている方からの「不便になる」とのご意見。また、その後、リーマンショックの影響等で有効求人倍率が0.5と厳しい雇用環境の下、24時間営業のコンビニ等が雇用の受け皿になっているとの評価も。

    しかし、時代は大きく変わりました。人手不足、働き方改革、人間らしい生活への改革。飲食店で24時間営業の見直しも。今後、コンビニ等の24時間営業の見直しを議論し、それらを契機に、すべての人が文化的な生活を送ることができる社会の実現に向け、改めて我々のライフスタイルを問い直す必要があるのでは。

    正月、元日からスーパーなどが開店してますが、三が日は休業とし、地域社会や家庭に「お正月」を取り戻すことを、みんなで考え実行したいです。百貨店なども定休日を復活させる、深夜労働は必要最小限に。そして家族を、地域を大切に、絆を深め、生き生きとした地域社会を創りたい。こんな社会を目指したですね。

    そして、大切な働き手は、これから需要が急増する「介護・福祉」「保育・教育・子育て支援」「安心安全」などの場で大いにご活躍頂くことが、持続可能な日本社会に繋がると確信してます。ハードルは高いですが、未来を見つめた真摯な議論をはじめ可能なところから共々に実行へ。


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