子どもは夏休みに退屈な方が健全に成長できる
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とりあえず、夏休みは平日日中は学童クラブにいくので、そこでいろいろとやっている感じ。一応帰省というか旅行にも行くけど。
退屈は、タブレットが解消させる感じで要求してくるところがあるし、ひとりで、なんかイマジナリーに遊んでいることも多いので、健全かどうかはわからなんけど、忙しくはない夏休みを過ごすんだろう。
注目のコメント
大人は子どもにさまざまなことに興味を持ってもらいたいと考えるあまり、興味があるものを探すための時間を軽視する傾向にありがちですが、興味のあることを自分で探すために、退屈の過程に時間を費やすことが不可欠だとのこと。
うーん!なるほど。
これで私のお昼寝が大ぴらにできる。リトミックで音感を鍛えようとか、そろばんで計算力をとか、〇〇力という名前に惑わされて、つい習い事させすぎちゃってる気がする。子ども達が忙しくて、疲れている。
残念なことに、優秀な大学生は、習い事から強い影響を受けているかというと、そんなことを口にする人も少ないし、習い事の数が多かった人ほど優秀なんてこともないだろう。
色々とやって悪いことはないが、習い事が全てを解決してくれるわけじゃない。
本当にそれ必要なの?なんのためにやってるの?ということを、もっと俯瞰して考えたい。激同!育児ブームや色々な選択肢が増え、私も含めて、子供たちを両親は色々と楽しませようと頑張っている。
しかし私が小さいころ、今のような旅行に出かけたことなどなかった。海外旅行などましてやもってのほかで、大学1年の一人旅まで皆無であった。
ただ退屈というか時間があり、とにかく本を読んだりし空想し自分の夢を広がらせた。
このお陰か、正直私は無趣味だが、空想で思いっきり時間を作れる大人となれた(笑)
結構暇な・退屈な時間が人間の空想を増やすと思います。
とはいえバランスがいいのでしょうか。子供含めた若者には、もっと広い視野で広い世界を感じ、平和な世界に向けて人生を万進してほしい!
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