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タブーに切り込め!ここがおかしい「日本の保険」
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良記事。集団主義で肝心な役割の社長と財務部長に当たる人が居ず結局誰も責任をとらない構造。その関係がよくわかった。本当にガバナンスがガバガバなんすね。。
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会議体、合議体、「みんなで相談して・・・」は、
責任分散化、責任を「見えなくする化」システム。
東京五輪を考える上で、これは読んでおいたほうが良いかもしれません。
おお!これは上山さんの本音と現状が分かる良いインタビュー記事。これが本質のような気もする。「だから、私は首相がリオに顔見せするなら「1000億円ぐらい、政府から東京五輪への参加費を払ってもらえ」と言ったんです。あれはただ乗りだから」まずはちゃんとした組織として、リーダーと担当者を決めるのが最優先課題だと思いました。ただの表だけ顔だけ子会社の社長は置いといて。。。
「ガバナンスがおかしかった」というのは多分その通りでしょうが、予算の執行や契約には「必ず」当事者がいます。官庁の仕事で「責任者がいなかった」ということはあり得ない。形式的な責任問題と(ふわふわした)ガバナンス問題を混同しない方がいい。
上山教授の東京オリンピック・パラリンピックに関するインタビュー記事です。是非ともご一読ください。
これだけの事を言うには、充分な下調べは勿論だが、何より勇気がいる。
長野オリンピックの時は田中康夫知事が今の小池知事の役割を果たしていましたね。今度はオリンピックの前ですから、更に効果はあるでしょうが、二人には似たところがありますから、気をつけてください
まあ、次どうするか。そろそろ国民的議論をしたく、皆さん、色々ご提案ください。BSプライムニュースなどで紹介し、議論深めたく。