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アップルのEV責任者、過去にiPadなど開発

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  • 通信業 Interaction Design Reseacher

    EVが良いと押し出すだろうけど、現実はEVの方がシンプルに作れる(しソフトウェアとの相性が良い)ので、そこに参入の余地があるという方が正しい気がする。


注目のコメント

  • ジャーナリスト

    ついに、はじまった「アップル、グーグルが自動車産業を乗っとる日」。表面化し始めた、プロジェクト・タイタン。人的には「クルマ産業の人が、次世代移動体を統括しないほうが良い」は、当然。そして、アップルにとって大きな課題は、「どのようなサービスプロバイダーになるか?」だ。
    ハードは売る・リース・B2Bで消費者は共有するにしても、データビジネスとしてどのようにマネタイズするのか? ハード自体はやはり、Faraday Futureが実働部隊なの? 自動車産業、本格的な改革(崩壊)期へ。
    「クルマなんて!」とおっしゃる、そこの、自動車産業経験のないビジネスマン・ビジネスウーマンの方。是非とも「大穴産業」へのご理解と、ご関心を。


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    Automobile Journalist http://www.startyourengines.net/

    EVは新しい技術じゃないけどね。1910年頃のT型フォードが生まれる前までは、EV時代があったしね。アップルが何を提案するのだろうか。


  • 日刊工業新聞社 デジタルメディア局局長

    「プロジェクト・タイタン」のリーダーだったスティーブ・ザデスキー氏が昨年退社したと話題になった。こちらのスティーブはもともとはフォード・モーターのエンジニア。1999年にアップルに移ってからはiPodやiPhone関連を手がけ、2014年から自動車プロジェクトのリーダーを任されていた。
     退社理由について「個人的なもの」とされているが、その背景には自動車開発でのプレッシャーがあったのではないかとの観測もある。ザデスキー氏は昨年9月の段階で約600人にまで膨らんだ自動車チームの人員規模を3倍にする計画も任されていた。自動車のエンジニアはじめ電池の専門家などの引き抜きを進めていてが、特に社員を奪われたテスラモーターズとは一時険悪な関係に陥ったとも。
     アップルは、2019年までにEVのエンジニアリング作業の完了を目指していると伝えられているが、実際の製品出荷はその数年後になる可能性もある。経営陣が野心的な目標を掲げる一方で、現場はさまざまな問題に直面し、主要メンバーの何人かは目標達成が難しいと感じているのではないか。
     マンズフィールド氏の起用はある意味で苦渋のカードなのかもしれない。期待したいが、なかなか困難なミッションになりそう。


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