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インテルの中期は、SCMであり、まず、ここに、NANDやDRAMのMUや東芝を取り込み、中国の製造技術を強化しながら、十分な供給体制を築かせる。他方、MUや東芝を、レガシー化するDRAMやNAND技術は中国に供与させる代わりに、SCMの構成要素となる3Dクロスポイント等の不揮発メモリ開発強化をさせる。
インテルは元々フラッシュの元祖であり、未だに開発では強いリーダだ。データセンターをフォローするサーバーに注力する中でSCMは重要なのだろう。
長期はIOT
インテルの長期は、IOT対策であり、自社に有利な陣取り構築であろう。 IOT時代のキーデバイスは、FPGAとMEMSに代表されるセンサーだろう。
IOT時代には、リアルタイム性、多品種少量、短期で更新される周波数変更やプロトコルなど規格変更の対応力が必要になる。FPGAとMEMSセンサーにすれば、そうした規格が頻繁に変更されても対応できる。4k8kもその頃どうなっているか不明だが、そういう対応もできる。メモリー構成やバンド幅などのアーキテクチャ変更も対応できる。そもそも、その頃はAIもニューラルアークテクチャになっており、そうすると現状で対応できる回路としてFPGAが優位である。
インテルの狙いは、中国をうまく利用しながら、①スマホ対応、②3Dクロスポイントなども見据えたSCMやストレージ包囲網、③PC⇒スマホ⇒IOT時代を見据えて、x86あるいは狭義のノイマンアーキテクチャ放棄、かつてDRAMから撤退したように、狭い意味のMPU撤退さえもあるかもしれない。
『インテルというと、PCというイメージが強いのですが、それ以外のデータセンターやIoT、メモリといった領域で収益を確保し始めています。とくに、メモリは、「またメモリカンパニーに戻るのか」という指摘もありますが(笑)、2015年発表した3D XPointテクノロジーという画期的な技術により、今のメモリの世界を破壊していくような、新たなメモリビジネスができると考えています。
いずれにしろ、これからインテルの事業ポートフォリオが変わる、ということを実感できる1年であったと言えます。この間も冗談で言っていたのですが、「ゆっくりしたインテル」というのは、私は想像が付かないんですよ(笑)。たぶん、インテルがゆっくりし始めたときが、インテルが駄目になるときだと思います。この市場の競争は激しいですが、その中で切磋琢磨して、次へと歩みを進めていくことができる力を持ち続けることがインテルの強みになると思っています。』
①https://newspicks.com/news/785563
②https://newspicks.com/news/1324957
パソコンに続いてサーバ市場が伸びているしアルテラ買収で次の布石も打ててる、インテルはまだイケイケだろう。モバイルも苦戦が続いているがiPhone7の通信チップで巻き返しが期待できそうだし、第一四半期で慌てるタイミングではないかな。
メモリは全部マイクロンに生産させていると思いきやそうでもないのか、意外だった。
iot分野はまだまだ布石レベルだが取組みは非常に早いし広い。皆が狙ってるし、あまり独占オーラ出し過ぎずエコシステム作りが大事ですね。
若林さんのコメントが大変参考になります。ありがとうございました。