「空飛ぶクルマ」離陸 トヨタが支援、20年の実用化目標
日本経済新聞
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夢はありますが、空飛ぶクルマ、フライヤーが世の中に求められているモビリティなのか?疑問。
地球環境保護や物流が先のような気がします。
先日の上海自動車ショーでは、中国自動車メーカーがシェアリング前提のコンセプトカーを発表。
スマホアプリをキー代わりにして、複数人でシェアできるものです。
メーカーが主導して所有からシェア(共有)を打ち出す。世の中の課題に向き合っている。
日本の自動車メーカーでは考えらない。
中国は大気汚染問題もあり、環境への投資がこれからもっと進んでいきます。
そう考えた時に、日本の自動車メーカーのライバルはVWやgoogleでもなく、中国になるのでは?と感じました。
半導体・電機産業で席巻されたように。
自動車の先のモビリティの夢を追うのもいいですが、まず現実、宇宙船地球号に対するツケを払うことを考えるのが先だと個人的には感じています。トヨタが守りに入らず攻めに出ていることを評価したいです。10年後、車はまったく違うものになっているのは確実だと思います。iPhoneが登場して10年、世界がまったく変わったように、世界が変わっているはずです。自動運転、電気自動車、水素自動車、スマート自動車などの研究が進んでいますが、「空」は新鮮です。青空をブルーオーシャンにしてほしいです。