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三菱自、別車種も燃費下回る 販売一時停止へ

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    ナカニシ自動車産業リサーチ 代表

    国交省の試験結果の中で、カタログ燃費に届かないモデルが出てくるだろうと言うのは多くの関係者の予測通りではないか。
    水島工場再開を早めるため、全モデルの測定結果や特別調査委員会の報告を待たずに、軽自動車問題処理を急いだ。結果として、この様な二段階でのカタログ値修正と賠償問題を繰り返すという、奇妙な流れになっている。
    本日の日経観測記事では、スズキは26モデル全てに問題が無かったようだ。それが事実であれば、スズキの不正の本質が燃費偽装では無く、手続き簡素化とコンプライアンス意識の欠落というスズキの主張が証明されるだろう。


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    ニューモデルマガジンX 代表取締役社長兼編集長

    速報!三菱車の8車種15台でカタログ値下回る。

    国交省は燃費試験不正を行った三菱車とスズキ車について、国として燃費と排出ガス試験を実施、結果を公表した。
    それによると排ガス値は全車、カタログ値を下回っており、保安基準に適合していることが確認された。
    また、燃費値については、スズキ車については、テストを行った26車種28台すべてにおいて、燃費値がカタログ値を上回っていた。
    一方で、三菱車の9車種21台のうち8車種15台で、カタログ値を下回っていた。平均で4.2%、最大8.8%だった。数値は別表のとおり。
    アウトランダーのガソリン車を除く、ミラージュ、RVR、パジェロ、デリカ、アウトランダーPHEV、i-MiEVなどについて、国交省はカタログ値の修正指示をおこなった。カタログ刷り直しや営業担当者への周知徹底など修正後のカタログ値変更が適正に行われるまで販売を自粛することも求めた。2、3週間の期間になると思われる。

    スズキは法令の趣旨に則って走行抵抗値の正しい平均値をとっていた。
    マガジンX編集長 神領 貢


  • M&Aイノベーション・コンサルティング代表 博士(法学)

    一度目は悲劇、二度目は喜劇。三菱は惨劇。

    もっとも、国交省の測定方法と測定環境を疑った方がよい。


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